62日目 ゴミを捨てるのがだるいので、ゴミを捨てるんだボタンを作りました。

今朝ふとゴミを捨てるのにどんくらい時間がかかっているか計ってみたら、２分５７秒かかっていました。約３分。だるい時は動きたくないし、急いでいるときは無理すぎです。

そんなわけで、ゴミを捨てるボタンを作ってみました。

機能

・URLを開く
・カウント開始
・ゴミを集める
・袋に入れる
・つぶす
・指定ゴミ袋に入れる
・ごみ捨てばに持っていく
・最後にツイート
・めっちゃ褒めるエフェクト

URLを開いてカウント開始

Javascriptで作れそうです。
https://www.tagindex.com/javascript/time/timer1.html

ゴミを集めて袋に入れる

ゴミ捨て場に持っていく

ここを自動化したいのですが、今の技術力では難しい・・・どうにかしたい！

最後にツイート

ツイッターのURLにパラメーターを渡せば良さそうですね。
https://qiita.com/coconeko/items/dcd3a004578e02f63da5

ボタンのCSSはこちらからいただきました。

めっちゃ褒めるエフェクト

ゴミをすてるとファンファーレと花火があがり拍手喝采がわきおこるエフェクトがほしい・・・のですが、どうにもならなかったので、ほめてください！！！

完成！

さあこれで明日からがんばれる！！！

ゴミ捨てるんだ
ボタン
http://appdays.herokuapp.com/tr_timer/

trash.js

var PassSec=0;   // 秒数カウント用変数 

// 繰り返し処理の中身
function showPassage() {
   PassSec++;   // カウントアップ
   var msg = "";
   var m = Math.floor(PassSec/60);
   var s = Math.floor(PassSec%60); 

   msg = + m + "分" + s + "秒";  // 表示文作成
   var str = "";
    str = str  + `<div class='contents'>`;
    str = str  + `<a href="https://twitter.com/intent/tweet?text=${msg}でごみをすてたよっ！&hashtags=ほめて" onClick="window.open(encodeURI(decodeURI(this.href)), 'tweetwindow', 'width=650, height=470, personalbar=0, toolbar=0, scrollbars=1, sizable=1'); return false;" rel="nofollow" class="twitter-link">`
    str = str  + `<div class="btn-gradient-radius">`;
    str = str  + `<h3>すてた! </h3>`;
    str = str  + `</div>`

   document.getElementById("PassageArea").innerHTML = msg;   // 表示更新
   document.getElementById("button-area").innerHTML = str;   // 表示更新
}
setInterval(showPassage, 1000);

(所要時間　３時間）