先週、ハッタツソン というイベントに参加しました。
ほんと初心者ですが、アイデアがアプリになるまでを体験できて良かったです。
QiitaのおかげでRuby on Rails
の環境も構築できました。感謝!
さて、アイデアソンで出したアイデア、どれもこれも作りたい!
今日はその中の「発達さん住みよいマップ」にチャレンジしてみます。
なぜこのアプリを作りたいかというと・・・
市区町村で対応違いすぎ!
そして発達さんが多いと住みごこち良いです。
そうした情報を地図で表現できたら便利かなとおもいました。
https://twitter.com/robamimim/status/1114167234593603584
障害をもって暮らしていくには、地域にどれだけ受け入れられるかが、生活のクオリティを左右します。
十分な支援と配慮があり、無理なく働き自立が可能な地域もあれば、人種隔離政策かって地域まで。
それが隣り合っていたりもするので、可視化できたらいいなーと思いました。
さて、地図アプリってどうやって作るのでしょう。調べてみました。
地図アプリの開発を爆速化する「Webマッピング」サービスの活用術を大公開!
なるほど、Google Map
を使うのが簡単そうです!
APIとか難しそうな事はあとで考えることにして・・・
ためしに記事のとおりに LinkDataからさくら100選をダウンロードしてマイマップに読ませてみました。
ピンク色がないのが残念ですが、できました!
住所のデータを緯度経度にするにはどうしたらいいでしょう。調べてみました。
住所や地名をいれると緯度経度がでてくるサイトがありました。
しかしこれは・・・GoogleMapから緯度経度を引いてますよね。てことは?
ざっくり緯度経度を削除して、Googleマイマップに読ませると・・・?
できました!
おかしな行もありますが、そこは修正で。
なにか作れそうな予感です!
(所要時間 90分)