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チームが目標を見失わない為に重要な事

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Last updated at Posted at 2020-08-06

はじめに

技術力が低い(社内に圧倒的な実力者がいない)チームがどうやったら道に迷わず歩き続けられるか。
というトピックについて、僕の思う節を書いてみました。

圧倒的な実力者がいないチームは道に迷いやすい

人が継続的な成長を遂げる為には目標が必要です。
子供の頃は、身近にいた両親や、友人、先輩から生き方を学んできました。

プログラマーも同じです。
身近にいる優れた先輩などから正しいコードや設計を学びます。

ですが、スタートアップなどでは金銭的な理由等で優秀なCTOを雇う事などが難しく、エンジニアが切磋琢磨してプロダクトを開発しているというところも多いのでは無いでしょうか。

このような身近に圧倒的な実力者がいないチームは何を見て成長すれば良いのでしょうか。

コミュニティに参加する

プログラマとして沢山の情報を吸収する上で、コミュニティはとても重要な情報源になります。
仲良くなれば、いざという時の相談できる強力な相談者にもなります。

関東であれば毎日のようにイベントが開催されています。
コロナ禍でもオンラインイベントが沢山あります。
イベントハッシュタグをつけて呟けば、同じイベントの参加者と沢山繋がれます。

横のつながりを増やして効率的にノウハウを吸収しましょう

継続的な課題設定

何事も改善点を見つけて改善しなければ成長はありません。

どのようなチームになりたいのか
自分達に足りないものは何か
それぞれの理想とするエンジニア像

について徹底的に話し合う必要があります。
そして、これらは常に問い続けていかなければなりません。

目標に向かって切磋琢磨していれば、価値観も視野も変わってくるものです。
常に高みを目指し続ける為には、継続的に課題設定を更新し続けましょう。

井の中の蛙にならない

チームが一定のレベルまで成熟してくるとマンネリが生じます。

自分達はそれなりに強いのでは無いか

という錯覚にも陥ります。
これでは井戸の中で最強を謳う愚かな蛙と何も変わりません。

勿論、外の世界にはもっと優れた人材やチームが存在します。
業界における自分の市場価値を確認し続けることで、自分の課題を見つけ出し、成長の糧にする必要があります。

積極的に外の世界と触れ合い、自分の中の定規は常に更新し続けましょう。

失敗を隠さない文化作り

自分の失敗は誰かの糧になります。

「自分が苦労して得た経験を安く売りたく無い」

という意見も耳にしますが言語道断です。
その苦労はどこかの誰かが使うはずだった苦労を先に解決する素晴らしい鍵になります。
チームのメンバーに共有することで、その学びは誰かの糧となり、チーム全体の成長を促します。

チームにとっての最善という目線でみたら、失敗の共有は歓迎されるべきです。

自分にできる最大限の貢献を

イベントに参加するにしても、何かを学習するにしても、どうやったらチームに貢献できるかを考えましょう。

イベントに参加したなら、勉強になった資料や意見を持ち帰ってメンバーに共有しましょう。
新しい学びがあったなら、よりわかりやすく噛み砕いでメンバーに共有しましょう。
失敗をしたなら、なぜ起きたのか、どうしたら解決できるかをメンバーに共有しましょう。

個の学びはチームの学びとして全て大切な財産になります

メンバーを良きライバルに

年齢や技術力は勿論リスペクトすべきです。
ですが、年齢や技術力を言い訳に負けを認めていては、その人以上の人材にはなれません。

負けず嫌い精神のもとに競争しあえる関係が最も良いスピード感を生み出します。

その為には、年齢や学歴などといった無意味なカーストを辞めて、素の状態を評価しあう文化が必要不可欠です。
正々堂々と競い合ってこそ強い絆が生まれるのだと僕は思います。

無理のないペースを一定に保ち続ける

当たり前の事ですが、人間には許容量が存在します。

目の前の仕事だけを片付けていては、長期的な成長率が下がってしまいます。
8割の力でタスクをこなしてもらい残りの2割は緊急時や自己学習に当てるべきです。

常に100%の力で作業していたら、たった1%のタスクが降ってきただけで壊れてしまいます。

作業量に波が生まれないように業務に取り掛かり、心身共に健康な状態で効率的な成長をしていきましょう。

さいごに

圧倒的な実力者が身近にいない中での成長はとても大変です。

ぶっちゃけ修羅の道だと思います。
レールに引かれたキャリアの上を確実に歩んでいき、確実に実力をつけるという方法もあります。

ですが、チームのメンバーと一緒に切磋琢磨し、成長を噛み締め、ゆっくり確実に成功体験を積み重ねていくという道も悪く無いと僕は思っています。

最後まで読んでくれてありがとうございました!
一緒に頑張っていきましょう!

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