タッチタイピングって必要??
こんにちわ~~~!!!!!!!
今日は二回目の投稿です。精一杯頑張りますよ~~!!
今日はタッチタイピングの指南について書きたいと思います
まず始めに、皆さんが気になっているのは**タッチタイピングって必要!??**これだと思います。結論から申し上げると絶対に必要ではないです(笑)でもできて困ることはないし、できるとプラスしかありません。調べ物をするときもコードを書く時も何か文章を書く時も基本的にはタイピング使いますよね( ´∀` )
そうなんですよ!結構パソコンを使う人にとって身近なのに軽視されがちなんです!!
ちょっと覚えたいと思ってるんじゃないですか( ´∀` )??
それではタッチタイピング習得に向けて頑張っていきましょ~~~~~!!!!!
タッチタイピングを習得する最短の方法
タッチタイピングができるようになる最短の方法、、、、それはホームポジションをしっかり把握することです。
ぼくも最初パソコンを買ったからにはタッチタイピングができたほうがかっこいいんじゃないかって思って、何にも調べずにがむしゃらにパソコンを触っていた時期がありました(笑)
でもそれだと変な癖がつくし、何より上達していく感覚をつかむのが非常に遅いと感じるんですよね~
ではどうするのか、そうホームポジションを意識するんですよ。そんなこと知ってるよ!!って思った人も多いでしょう、でも本当に理解できていますか??
出来ている人ほどタイピング早い気がします。だって先人の方たちが発明して長年この形になってるんですよ~~?それってこれが一番だっていう証明になってるじゃないですか!!
ってな感じでホームポジションを意識してほしいんですけど、いまホームポジションって何って聞かれてしっかり頭で図をイメージできる人は大丈夫だと思います。
具体的にはjに左人差し指fに右人差し指をおいてそこから横のキーに指をどんどんおいていくと完成です!!
基本過ぎましたかね( ´∀` )
このキーの配置を意識して普段からパソコンを使うようにするんですよ。
この時のポイントが別に手元を見てもいいということです
最初から完璧を求めても長続きしないので、最初はホームポジションにそってキーを押せるようにする。次に手元を見なくともキーが打てるようにする、そして最後にスピードをあげるという風にしていくといいと思います。
個人的な話ですが、僕はこの方法で1か月もすればタッチタイピングができるようになっていました。
寿司打とかEタイピングなどのタイピングゲームをうまく活用するのもおすすめです
ここだけだったらただのありがちなことしか書いてないと思うので、僕の中でこれをしとけば間違いない!と思う練習方法があるのでお伝えして、この記事を終わろうと思います。
普段の会話をキーボードに
これを意識し始めるとタイピングがめちゃくちゃ早くなったと思います。
そう、日常の言葉を一回タイピングキーで再現するのです。例えば、大学の教授が個々テストに出ますよ!と言ったら頭の中でkokotesutonidemasuyoって頭の中でキーボードを打つんです。膝とか机とか使うとやりやすいかもしれません。もちろん学業に支障が出ない範囲でですが(笑)
今回書いたことを実践していただければタッチタイピングを効率よく習得してすばらしいITライフを過ごせることと思います。
皆さんプログラミングの学習がんばっていきましょ~~~!!!
それではまた( ´∀` )