こんにちわーrikutoです。今回はPythonの基礎の基礎についての記事を書いていこうと思います。僕が最初に学び始めた言語であり、高校でやっていた言語です!それでは行きましょう!!
#Pythonってどんな言語??
まず最初にPythonはどんなことをするのが向いているのかを書いていきたいと思います。
ずばりPythonは人工知能とデータ解析が得意な言語なんですよね!
だから市場価値が高いんですよね~。またほかの言語に比較して、書き方が簡潔でわかりやすいのも特徴です。(自分がそんなに勉強してないんで、何とも言えないのが率直なところですが(笑)
#書き方のルール
処理のまとまりをインデントで区別すること、処理文は改行で区切ることなどがあげられます。
また大文字と小文字もしっかり区別されます。
変数の名前の付け方にも注意が必要です。
変数は英語でつけるのが一般的です。
別に動かないわけではないんですけどね、、
単語の区切りはアンダーバーを使いましょう。
例えばapple_treeなど
また一文字目に数字やキーワードを使ってはいけません
その辺も押さえておきましょう!!
そして結構重要なのが、pep8っていうルールです。
これは読みやすいコードを書くために必須の知識で、コードを書くときに意識できると上達間違いなしのやつです( ´∀` )
具体的には次の3つが当てはまります。
- インデントは4つあける
- コメントは説明したい処理の前に
- コメントはコメントだけの行に
こんなもんですかね( ´∀` )とりあえずこれだけを抑えてもらって、あとは書きながら学んでいきましょう!!次でいったんラストです。頑張っていきましょう
#データの種類
世間一般的にデータの種類のことをデータ型というんですが、わかりずらいのでデータの種類として覚えています。
具体的には次の四つです
1 整数(int型) これは小数などを整数に変換してくれるものです。また文字列を数字に変換してくれる機能もあるんですけど、今は難しいのでまた説明します。
2 浮動小数点 (float型) これは数字を小数点に変換するやつですね。僕はまだ使ったことがありません(笑)
3 文字列(str型) 数字を文字列として処理してくれます
4 真偽値(bool型)それがあったるのか間違っているのかを返してくれます
ex int(3.14)→3 float(10)→10.0 str(1)→'1' str(True)→'True' bool(1)→true bool("")y→False=0,""のみ
こんな感じですね
今回はこんなもんで(笑)次回また続きからやりますね!!
では、がんばりましょー