1. はじめに
本記事の対象者は、Savings Plansをこれから利用する、もしくは学習を始めたタイミングで、マネジメントコンソール上で検索した際に2つヒットして違和感を持った方向けの内容となります。
現在参画しているプロジェクトにてコスト最適化の検討を進める中で、Savings Plansを調べていたのですが、マネジメントコンソールでの検索で2件ヒットし、どちらを使えばよいのか少し迷いました。
同じ気持ちになっている方は読んでみてください。
2.Savings Plansとは
Savings PlansはAWSの利用料金を削減するための料金モデルです。
1年または3年の期間で一定の利用金額(1時間あたりの利用額)をコミットすることで、オンデマンド料金より割引された料金で利用できます。
主に以下が対象です。
- EC2
- Fargate
- Lambda
また最近、DB用のSavings Plansもリリースされましたので、より幅広く利用できるようになりました。
長期的に利用するリソースがある場合は、コスト削減の観点で積極的に採用したいサービスです。
3.マネジメントコンソールで2件ヒットする?(本題)
マネジメントコンソールで「Savings Plans」と検索すると、以下の2つがヒットします。
最初に見たとき、「どちらが正しいのか」と迷いますが、結論、Billing and Cost Managementの機能の方を見ておけば問題ありません。
Billing and Cost Managementの機能
こちらは実際にSavings Plansの契約を行ったり、契約内容の確認を行うことができるページになります。
EC2の機能
こちらではSavings Plansの契約を行うことはできません。
よくよくページ内の記載を読んでみると、Savings Plansに関する説明と、先に紹介しました「Billing and Cost Managementの機能」へのリンクが記載されています。

また余談ですが、Savings Plansを契約後にこちらのページにアクセスしても、内容に変化はありませんでした。
4. まとめ
Savings Plansと関連性の高いEC側からもアクセスできるような作りになっていました。
他にもこういったサービスがあるのか調べていきたいですね。
