概要
一度pushしたものをrevertにて取り消した。
しかしそれを取り消すことになった。
logが汚れてしまう気がしてどうにかならないかなーと思いcherry-pickで対応しました!
対応方法
現ブランチからmain(master)に戻りブランチを切ってcherry-pickを使用する流れです。
git log
をターミナルにて打ち込むとcommitの履歴が出てきます。
git cherry-pick [git logでpushしたいcommitのUUIDの様な英数字の文字列を指定]
commitはされた状態なのでpushを行います。
git push origin [ブランチ名]
結果
logから無駄なrevertが無くなりました。
色々と汎用性がありそうです。