この記事は ReviCo Advent Calendar 2025 の12日目の記事です。
昨日はなのさんのCloudFrontとS3の連携をOAIからOACに移行した話でした。
はじめに
こんにちは!
ReviCoでエンジニアとして新卒1年目を過ごしています、けんにいです。
ReviCoに配属されて約半年。
新卒エンジニアが直面した 「怖い」 と、そこから得た学びを記事にしたいと思います。
この記事は、同じような不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
安心してください、暗い記事ではないです!
新卒が感じた怖いとは
働く環境
私が配属されたチームは、OJTでついてくれている先輩がいて、隣に座っているため、口頭で聞けばなんでも返ってくるという環境でした。
そのため、わからないことを人に直接聞くのはそれほど苦手としていませんでしたし、とてもありがたい環境で、特に不自由なく手取り足取り教えてもらいながら業務をこなすことができていました。
しかし、それがこの先、自分の中の「怖さ」につながってしまうのは、まだ知る余地もありません…。
直面した怖い
順調に業務をこなしていたはずですが、ある日、
チーム内のMTGやコードレビューの場面、また自分の担当業務の仕様や技術的な部分で分からないことを質問するのが怖い と感じてしまいました。
隣の先輩には聞けるものの、全体で聞くことってできていないなと気づいてしまったのです。
この「怖い」にはいろいろな種類がありました。
- 聞いたことが相手に理解されないのが怖い
- こんなこともわからないと思われるのが怖い
- 答えてもらっても自分で理解できる気がしなくて怖い
- 質問したらチームの邪魔になってしまうのではと不安になる
「こんなことを聞いてもいいのかな」「自分だけ分かっていないのでは」と不安になり、なかなか全体で質問できない日々が続きました。
心のどこかで、よくないことだとはわかっていたはずなのですが、全体に質問せずとも、すぐに答えてもらえる環境に甘えてしまい、なかなか自分を変えることができなかったです。
怖さへの向き合い方
怖さの理由は自分でも分かっていたので、思い切って一歩踏み出してみました。
具体的には、
- OJTの先輩に質問文を見てもらい、質問の仕方を学ぶ
- 何度か全体向けに文章ベースで質問したり、MTGの場で質問をする
- 「できない」「わからない」ことがあって当然だと思うようにする
まずは普段からなんでも聞ける先輩を通じて、だんだん全体へと広げていきました。
踏み出した結果
踏み出した結果がどうだったかというと、
自分が感じていた怖さの原因なんてものはそこには全くなく、普通に答えてもらえました。
改めて、自分の置かれている環境が本当にありがたい環境なんだなと感じました。
今思えば、なぜあんなに怖がっていたのか不思議なくらいです。
結局はちょっとした気持ちの持ちようでした。
まとめと今後
これまで怖さ故に全体向けに質問をできなかった私が、どのようにその怖さと向き合ってきたのかを話してきました。
ですが、正直今でもまだその怖さはぬぐえていない感があります。
それでも抵抗は半年前と比べてだいぶなくなりました。
今後は、全体向けで確認しておいた方がいいのか、それとも個人にさらっと聞くだけでいいのか、状況に応じて判断できるようになれたらと思います。
おわりに
配属から半年が経ち、自分が怖いと感じていたことを振り返って赤裸々にまとめてみました。
多くの人が初めに経験するであろう、この怖さと向き合えたことできっと、自分も立派な社会人になっていけるのではないかと思います。
これからもどんどん成長していきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!