この記事は 【ReviCo】 Advent Calendar 2025 の17日目の記事です。
はじめに
こんにちは。
ReviCo開発チーム責任者のかなっぺです。
私には小学生になる子どもがいるのですが、
「パパって何の仕事してるの」と聞かれた時に、子どもの知識や理解度に合わせて自分の仕事を説明するのって難しいなあと感じたので、今日はそういう話をします。
システムエンジニアという仕事
システムエンジニアって凄く抽象的な職業名だなと思います。カバーする職種の範囲が広すぎる。
「パソコンのお仕事」と同じくらい解像度が低い…。
Webサイト作ってるとか、アプリ作ってるとかであれば説明もしやすいのですが、ReviCoは「自社サイトで簡単にレビューを収集・活用できるサービス」で、基本的にはECサイトに組み込んで使うものなのです。
なので、導入企業様の商品ページを見せて、
「ほらここに★が出てるでしょ!これを作ってるんだよ!」
と言っても、分かりづらいんですよね…。
結局、
「スマホでお買い物ができるようにするお仕事」と言うことにしました。
当たらずとも遠からず(いやちょっと遠いか…)という感じですが、「パソコンのお仕事」よりは具体性があって良いのではないかなと思います。
管理職という仕事
管理職という立場も掴みどころがないなぁと思います。
子どもが知ってる関係性で例えようとしても、先生と児童でもないし、コーチと選手でもないし…
考えた結果、
「みんなに頑張れ頑張れって言って応援してる」
と言うことにした(個人的には結構的確に言語化できた)のですが、
ある時「そんなことでお金がもらえるのだろうか…?」ということに気付いたらしく、
それってお仕事なの…?と怪訝な目で見られました。
不思議ですよね。私もそう思います。
ちなみに子どもにリーダーの概念が生まれてからはリーダーだよって言ってます。
めっちゃ簡潔。
子どもの「父親の解像度」を上げたい
自分が父親になって、ふと自分が小さかった時を思い返すと、私の父は「何か日曜日にしかいない人」で、私は父がどんな仕事をしていたとか、何が好きだったとかをあまり知らずに育ってしまったなあと、少し寂しくなることがあります。(もう故人なので知る術もない)
当時から時代も変わり、私もたまに子どもを保育園や学童保育に迎えに行くのですが、その帰り道も「今日は何か楽しいことあった?」と子どもに聞くばかりで、あまり自分の話をしていないことに気付きました。
子どもはどうでもいいことばかり覚えるので、私の何が子どもの記憶に残るのかは分かりませんが、自分の話もたくさんして、子どもの中に自分の父親としての輪郭が少しでも残ると嬉しいなと思います。
(終わり)