この記事では、2025年9月4日〜5日に株式会社f4samuraiで開催された、27卒フロントエンドエンジニア向けサマーインターンシップにおいて、2日間で学んだことや取り組んだことについてまとめました!
(※この記事は株式会社f4samuraiさんから許可をいただいたうえで掲載しています。)
1. インターンシップの概要
今回のインターンシップでは、ゲーム開発のリアルを体験できる実践的なお題に取り組みました。
🧑💻 インターンのお題
「ゲームタイトルの素材・開発環境を利用して、チームでホーム画面の開発をする!!」
提供された素材や開発環境を用い、2人1組のチームでゲームのホーム画面UIを実装しました。単なる画面実装に留まらず、TypeScriptを使った型定義やStorybookの導入といった、より実践的なチャレンジ課題に取り組むことが求められました。
🗓️ インターンシップ 2日間の流れ
| Day | タイムライン | 詳細 |
|---|---|---|
| 1日目 | オリエンテーションと開発準備 | アイスブレイク(ペーパータワーチャレンジ)で緊張をほぐした後、チームで目標設定と発表会を実施。ランチ交流会で社員の方々とフランクに交流し、午後から本格的に開発・実装に着手しました! |
| 2日目 | 開発、成果発表、そして懇親会 | 引き続き開発に集中し、Gitを用いたバージョン管理を実践。午後の成果発表会では、工夫した点や実装画面を解説し、講師の方々から詳細なフィードバックをいただきました。夜は懇親会を通じて、f4samuraiさんの温かい社風を肌で感じることができました! |
2. 参加時の技術レベルと目的
🔰 参加した当時の技術レベル
がっつりとしたプログラミング歴は半年程度で、独学でWeb系の基礎(Progate、Udemy等)を学習済みでした。長期インターンに参加し始めたばかりで、開発経験はまだ浅い状態でした。
🚀 参加目的
最大の目的は、ゲーム開発におけるフロントエンド技術を学ぶことと、f4samuraiさんの社風を肌で感じることでした。ウェブサイトだけではわからない、現場のリアルな雰囲気や技術レベルを知りたいと考えていました。
3. インターンを通して学んだことと成長
2日間のタイトなスケジュールでしたが、座学だけでは得られない多くの学びと成長を実感しました。私はチームメンバーとして、以下のコンポーネント実装と、全体の統合を担当しました。
- rank (ランク)機能:複雑な条件式の機能追加を含むメインの実装を担当。
- banner-silder (バナースライダー)、header_menu (ヘッダーメニュー)
- 全体の統合:チームで作成したコンポーネントを組み合わせ、ホーム画面全体として機能させる作業。
💡 実践的なスキルの習得と発見
| 項目 | 成長・発見した点 |
|---|---|
| Gitの理解と活用 | GUIに頼っていた状態から、Gitのコマンドを深く学び、チーム開発でのバージョン管理を実践的に行えるようになり、コード管理の重要性を痛感しました。 |
| 実務で使われる技術の習得 | TypeScriptの型定義やStorybookを使ったコンポーネント作成など、現場で求められるスキルを身につけ、キャリアに直結する大きな学びとなりました!! |
| 技術的な課題の発見 | フロントエンド技術の奥深さと、自身のさらなる成長の余地を痛感しました。知識不足に気づけたことは、今後の学習における明確なモチベーションとなりました。 |
🤝 チーム開発と主体性
- チーム開発の経験: 協力して目標に向かう中で、コミュニケーションの重要性を学びました。積極的な相談を通じて、効率的に開発を進められました。
- アイデアを形にする力: 提供された内容だけでなく、ゲームの面白さを追求するための独自のアイデアを提案・実装し、好評をいただきました。これにより、自分の発想を形にする自信に繋がりました☺️
- ポジティブなリーダーシップ: チームメンバーの不安に対して「大丈夫!できる!」と声をかけ、チームのモチベーションを保ちながら、最高の成果物を作り上げることができました。
4. 成果物の紹介とデモ
1. ランクアップ機能
ランクアップ時に表示されるクイズダイアログ(追加開発)と、ランクが上限値99に達した際に数値を固定化するロジックを実装しました。
| ステップ | 動画内で確認できる挙動 |
|---|---|
| Rank 80 → 90 | 正しいクイズの回答を選択すると、ランクが上昇し、ランクアップ後の画面(Rank 90)へ遷移する。 |
| Rank 90 → 99 | クイズに不正解すると「もう一度挑戦しましょう」と表示され、再挑戦する。正しい回答でランクが上昇し、上限値99に到達する。 |
| 上限値固定 | Rank 99到達後、さらなるランクアップの操作を行っても、ランク表示は99で固定される。 |
2. Storybookによるコンポーネント管理
チャレンジ課題として、Storybookを用いてコンポーネントを作成し、UIのカタログ化を行いました。これにより、コンポーネントの単体動作確認や仕様共有の効率化を実践しました。
-
banner-slider: バナースライダーコンポーネントが単体で正しく表示され、期待通りにスライドする動作を確認できます!
3. ホーム画面全体の統合
実装した各コンポーネントを統合し、ホーム画面として動作する様子です。画面右上のクリスタル(有料通貨)をタップすると、購入確認ダイアログが表示されるなど、ユーザーインターフェースとしての基本的な機能も組み込みんでみました!
5. やってよかったこと
🗣️ 積極的なコミュニケーションと質問
分からないことをそのままにせず、社員の方々に積極的に質問できたことで、効率的に業務を進められました。また、課題やその解決策をチームに共有し、全体の作業効率アップに貢献できたと感じています。
🏢 企業理念を肌で感じる体験
社員の皆様が互いを尊重し、活発に意見交換しながら「世界に、“一番のワクワク”を届ける」という理念を体現している姿に強く感銘を受けました。この温かい雰囲気に惹かれ、私もこのチームの一員として貢献したいという想いが強くなりました。
6. 今後の課題(反省点と改善案)
インターンを通じて、今後の学習における明確な課題も見つかりました。これらを今後の学習で改善していきます。
| 課題 | 反省点 | 改善案 |
|---|---|---|
| ケアレスミスの多さ | 変数名の打ち間違いや小さなバグなど、作業後の確認不足が原因のケアレスミスが多く発生。 | 今後は作業後に必ずコードを見直す時間を確保し、ダブルチェックを徹底します。 |
| Storybookの適切な使い方 | 技術仕様の理解不足により、当初は.storiesファイルへのインポート方法を誤り、エラーを発生させてしまった。 |
まず公式ドキュメントや資料を読み込み、ツールの正しい使い方を完全に把握してから実装に入ることを徹底します! |
| コミットの粒度 | 開発に集中しすぎて、コミットを細かく行うことができなかった。 | 「一つのタスクが終わったらコミットする」といったルールを決め、どんなに小さな変更でもこまめにコミットする習慣を身につけます。 |
| 計画と時間配分 | 当初の目標だったレスポンスの実装までたどり着けなかった。時間の制約がある中で、タスクの分解や時間配分が慎重さに欠けていた。 | タスクを詳細に分解し、それぞれの工程にかかる時間をより正確に見積もる練習を行います。 |
7. まとめ
f4samuraiさんのインターンを通して、フロントエンドでのゲーム開発における「ワクワク」を届けるための技術的・クリエイティブな面白さを体感しました。
今回の経験は、技術への探究心をさらに高め、技術を追求する情熱を持つ貴社の一員として、ユーザーに感動を届けるゲームを創り上げていきたいという思いを固める貴重なきっかけとなりました。
27卒以降の方には是非おすすめしたいインターンシップです。来年度も開催されるのであれば、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。✨
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