#目次
1.実施した場所
2.アプリについて
3.アプリの機能について
4.ターゲットについて
5.特徴について
6.行程について
7.その他(アプリの資料・発表資料など)
#1. 実施した場所
・被災地(主に東日本大震災や熊本地震)
○実施した場所を被災地にした理由○
7年前に東北地方で起こった東日本大震災、2年前に起こった熊本県と大分県で起こった熊本地震は、どちらも復興が遠く、我々の支援がまだまだ必要だと思ったから。
#2. アプリについて
私たちのグループのテーマは、「ボランティア」です。
一言にボランティアといってもさまざまで、多くの人たちが「無償で自発的に行う活動のこと」ととらえていると思われます。
さまざまなボランティア活動がある中で私たちが気になったものは、被災地支援に関するボランティアでした。
そこで私たちは、支援の熱が冷めてしまった被災地の復興のために、被災地の特産物や商品の購入をサポートし、手軽にボランティア活動ができる、ボランティアと被災地復興を掛け合わせたアプリを考えてはどうかと思いつきました。
なぜこのアプリにしたかの具体的な理由→[クリック][link-1]
[link-1]:https://qiita.com/reina01-kodama/private/7a42ac4d1a5b50293817
#3. アプリの機能について
アプリの機能についてはこちらをクリック
#4. ターゲットについて
ターゲットは、ボランティアに参加したいけど、時間がなくて参加できない人です。なぜこのターゲットにしたかのかを知りたい人はこちらをクリック
#5. 特徴について
・商品購入がボランティアの一環という形になるので、誰でも気軽に参加することができる。
・県別に商品がカテゴライズされているため選びやすい
#6. 行程について
行程については別ページへ
#7. その他(アプリの資料・発表資料など)