- 気がついたら121GBすべて使い切ってしまってた。
- 内訳を見ても、その他の項目がほとんど。。どこを削除すればいいのだろうという人は以下を試してみてください
- 削除してみたら20GB以上スペースができた!!!
- (問題ないと思いますが、心配な方は、いきなりrmせずにファイル名変更しながら試したほうがいいかもしれないです。。)
iPhoneのバックアップを削除する
-> MacBookAirのハードディスクに保存するのはないかな
-> これは最初に昔に試していた
-> バックアップをとらない設定も忘れずに
-> これだけで20GBくらい軽くなった
DeveloperのArchiveの履歴を削除する
- リリースやテストを何度もしていたら自然に溜まってくる。
- いらないし、削除していいのでは!
- (追記) クラッシュログをシンボルつきのログに変換する.dSYMというファイルも消えるので、気をつけて削除してください。
- https://developer.apple.com/library/iOS/technotes/tn2151/_index.html
- crashlyticsやtestflightでは、自動的にdSYMのファイルをアップロードしていて、ログを見やすくしているそうです。
sudo rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/Archives
-> これで4GBくらい軽くなった
DerivedDataをすべて削除
- 過去に起動したアプリも重なるとすごい量になっていた
- ここはシミュレーターに過去に入れたアプリが入っている
- 過去のバージョンのシミュレータのアプリとかもここに入ってるみたい
- いったん削除して使うものはまた勝手に作られる
- 削除していいのでは!
sudo rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData
-> これで11GBくらい軽くなった
iOS DeviceSupport
- iOSのDeviceが何種類も入っている。
- 6系とか7系の古いversionなど使わないものは削除していいのでは!
sudo rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/iOS\ DeviceSupport/6.0*
-> 1GBくらい軽くなった
~/Library/Logs/iOS Simulator
- 6GBくらいあった
- 所詮ログだし、削除したらいいのでは!
sudo rm -rf ~/Library/Logs/iOS\ Simulator
~/Library/Caches
- 1.3GBくらいになっていた
- 所詮キャッシュだし、削除したらいいのでは!
sudo rm -rf ~/Library/Caches