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見積もりって難しい - SEの足掻き方

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Last updated at Posted at 2025-10-17

参考にしないでください、楽観時間が楽観すぎて破綻してきました!

前書き

何番煎じか分からんけど見積もりの話です!!
最近、フェーズごとに分割した案件の見積もりをする様になったので、
そのやり方と今後更新ですが結果です

対象フェーズ

要件定義以降(基本設計、詳細設計、実装)

この方法で解決したいこと

バッファーをどれだけ載せるかを迷わないこと

概要

工数の出し方としてPERT法と不確実性コーンを活用して出します。
この方法が良さげなので

やり方

  • 実装機能を洗い出す
    前段なので項番から降板です!!
  1. 各機能に想定工数を出していく(楽観工数)
  2. 不確実性コーンを元に悲観Weightを決めていく
  3. 頭の中での完成度を元に悲観倍率を出す
  4. 楽観工数と悲観工数と悲観倍率を元に最確工数を出す

詳細

技術者が決め打ちする点は3点です。

  • 想定工数
  • 悲観Weight(ある範囲の中から)
  • 悲観倍率

想定工数

言わずもがなです。
ただ、工数は楽観寄りである想定なので、
バッファーは積みすぎないように!!

悲観Weight

ついに出ました不確実性コーン!!
現在の進捗度に応じて想定よりどれくらい揺れるのかを
定義したものです。
必ず、完了しているフェーズの倍率から未完フェーズの倍率の間で
決めましょう!
悲観時間 = 楽観時間 * 悲観Weightとします。

悲観倍率

ここではどれだけ正解を持っているかで確定します。
私は最低でも楽観通りにいかないだろうで以下で想定しました。
目処がついている :0.5
目処がついてるけど不安 : 0.75
目処がついていない :0.9

最確時間

最確時間 = 楽観時間 + ((悲観時間 - 楽観時間) * 悲観倍率) です!!

見積もり時間

最終提出時間です。PERT法というのをベースに決めますので、
見積もり時間 = 楽観時間 + (最確時間 * 4) + 悲観時間 / 6 です
統計学上の分布モデルらしいです。
正直よくわからん

結果

トップに書いてる通り破綻しました。。
私の指導能力不足、指導し過ぎでメンバーが私1人になったので、何とかはなったけど、そうじゃない。。
今回は以下の反省点が出ました。

タスク分解

  • 同じ機能であっても画面は分解すること(help出来ないから)
    工数観点
  • 思ってる修正をやって見て考えること(今回でいうと密結合しすぎてフィールドを消しただけで色んなところでエラーが出ました。。これを見てから決めれば良かった)
  • スクリプト自動化前提で組まないこと
    (
     仮に前提とするならスクリプトを用意してあげる
     スクリプトで半日で終わることを
     1週間かけてきやがった。。
    )
  • どんなに忙しくても1日半はかけること(調査:1日、見積もり記載:0.5日)

あとがき

工数見積もりがざっくりだと説得力ないからね
いろんな方法を試してるけどよく分からん
今回は設計/実装に焦点を当てたけど要件定義フェーズはどうしてるのか
気になるところです。
(想定はリリース日を決めて使える時間は全体の1割と決め打ちしてそう。
要件1割、設計6割、実装2割、テスト1割で)

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