まずはじめに
未来電子テクノロジーでインターンをしている@reies1204です。
まだProgeteを触り始めて1週間と経っていない超初心者ですが、その中で学んだことを少しでもまとめてみようと思います。
ただし、プログラミング初心者であるため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし、誤りがあれば修正するのでどんどん指摘してください。
HTMLで何ができるの?
まだまだできることは沢山あると思いますが、とりあえず超初歩段階での学びをまとめてみたいと思います。
まずHTMLでは、「タグ」と呼ばれる要素でテキストを囲むことで、そのテキストに様々な意味を与えることができます。
- 見出しを作る
”h”(heading)というタグで囲むと見出しを作ることができます。
例えば<h1>あいうえお</h1>
といった感じです。
- 段落を作る
”p”(paragraph)というタグで囲むと段落を作ることができます。
例えば<p>かきくけこ</p>
といった感じです。
- リンクを貼る
”a”というタグで囲むとリンクを作ることができます。
テキストからリンク先に飛ぶようにするためには、href属性というものを追加して
<a href="url">
という形にする必要があります。
具体的には
<a href="https://www.miraidenshi-tech.jp/intern-content/program/">未来電子テクノロジー</a>
と言う風に書きます。
冒頭にあるやつと同じですね。(多分)
- 画像を貼る
”img"というタグで囲むと画像を貼ることができます。
先ほどのリンクと同様に、scr属性というものを追加して<img scr="画像のurl">
という形にすることで画像を表示させることができます。
ちなみに”img”要素については囲む必要はありません。
- 箇条書きにする
”li"というタグでテキストを囲むと、箇条書きにすることができます。
そして”li”要素を”ul”要素で囲むと黒点、”ol”要素で囲むと数字で箇条書きにすることができます。
ちなみに囲む方の要素を親要素、囲まれる方を子要素といいます。
さいごに
まだまだ勉強は始まったばかりなので、ひたむきに勉強を続けていきたいと思います。
これからの成長をぜひ見守ってください。