7
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

(日本語母語話者ではありません。誤字や伝えきれないところがあるかもしれませんので、ご了承ください。)

よく遭遇するほではないが、たまにローカル環境(あるいはテスト環境)のJAVAバージョンを切り替える必要がありますね。
今グーグルで出てくる方法はもう一切推奨しません!今日からSDKMAN!の信者になりましょう!

インストール前

パソコンにJAVA_HOMEとPATHの設定は済みましたか?
まだ設定しない方は先に設定しといた方がいいです。必ずとは言えませんが、あとでSDKMAN! で設定を変わるとき、JDKが見つからない問題が発生するかもしれませんので。

SDKMAN! インストール

URL: https://sdkman.io/

Unix系じゃない方は一番したの補足を見てください!!

  1. curl -s "[https://get.sdkman.io](https://get.sdkman.io/)" | bash でDL
  2. source "$HOME/.sdkman/bin/sdkman-init.sh" で初期化する(ここでスクリプトで元の環境変数設定を変更)。ターミナルから「これRUNしてね!」のものすべて漏らずに実行してください。
  3. ターミナルをリフレッシュ(閉じて再開でもおk), java -version でJAVAの生存を確認。
  4. Java Runtimeの生存が確認できたら、もう好きなバージョンをDLしていいよ!
    JDKバージョン一覧: https://sdkman.io/jdks

基本コマンド

sdk use バージョンコード :Java Runtime、JDK、あるいはMavenバージョンのして。
sdk list :DL可能なバージョンを表示。

アドヴァンス

SDKMAN! は...プロジェクトごとにJAVA環境の設定ができるよ!!

  1. プロジェクトのディレクトリの下にCD,そして sdk env initを走る
  2. プロジェクトルートの下に .sdkmanrcが生成されるはずです。このファイルを編集して、環境設定の行えます

補足 Windows環境でSKDMANを使用

  1. powershell を使って、 scoopをDL (まだDLしてない方はこちらをご覧ください) : scoop install 7zip
  2. git bash の中で curl -s "[https://get.sdkman.io](https://get.sdkman.io/)" | bashを走る
  3. 指示通りに sdkmanをインストール
  4. 完成!
7
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
7
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?