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結婚式2016/1/4までの道のりをBitbucketで管理している話

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この投稿はAtlassian Advent Calendar 201520 daysの記事です。

はじめに

来年、2016年1月4日に入籍をして、晴れて人妻になります。嬉しいですね。
嬉しいことだらけなんですが、入籍までに下記のタスクが発生します。

2016年1月4日 入籍PJで発生するタスク

  • 100_婚姻届を貰いに行く
  • 200_婚姻届の承認の署名および押印をもらう
    • 201_新郎側
    • 202_新婦側
  • 300_戸籍謄本取り寄せ
    • 301_新郎本籍
    • 302_新婦本籍
  • 400_婚姻届提出先選定
  • 500_氏名変更手続き
    • 501_銀行口座
    • 502_ケータイ電話
    • 503_ネット契約(多分まだ私のまま)
    • 504_生命保険
    • 505_会社届け(年金手帳、健康保険証)
    • 506_パスポート
    • 507_奨学金
    • 508_クレジットカード

だいたいこんなところでしょうか。
苗字変わると手続き的な問題で面倒くさいですが、 苗字をリファクタリングすることは小さい頃からの憧れ だったので、ちょっとだけワクワクしています。ちょっとだけ…
(戸籍変更におけるRename機能の実装はまだですか…)

以上が入籍プロジェクトだとしたら、次に挙式プロジェクトもタスク管理する必要があります。
入籍の3ヶ月後に結婚式披露宴を執り行うのですが、まぁほんとにやることがいっぱい!
なので、今回は割愛します。

上記をBitbucketのタスクにします。
課題を作成できる画面

入籍における戸籍変更のGitFlow

入籍で発生する手順や関係する人を考えると、Git Flowは下記のよう定義して運用できるかと思います。
Branchの種類は4つ。MasterBranch, ReleaseBranch, FuturesBranch A, FuturesBranch Bとわけるとする。
Branchの種類は4つ。MasterBranch, ReleaseBranch, FuturesBranch A, FuturesBranch Bとわけるとする。

以上をBitbucketで運用してみます。

SourceTree×Bitbucketでの運用

1. まず、localにRepositoryをcloneします。

新規にクローン

2. 手に入れた婚姻届をcloneした自分のRepositoryに入れてpull/commitします。ちゃんと取ってきたよコメントを入力します。

20151220_06.png

3. ブラウザのBitbucketでcommitされてることを確認します。

20151220_07.png

しまった、commitするときにタスクNo.を記載してるとベストだった〜〜!
次からは気をつけたいです。

さいごに

まだまだタイミング的に先のタスクがあるので、またまとまったら報告したいです。その頃には綺麗なGitBranchで入籍への道順ひけてるんだろうなあ!楽しみです。

年末に実家へ帰って父親の署名をもらってきます。
私の勝負は入籍してからの手続きですわ…

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