#メモ
SVProgressHUDをXcode11で実装しようとしたら、そのままだと動かないみたい。
#下準備
ターミナルを開いてcd
コマンドでプロジェクトディレクトリに移動後、pod init
を実行(podfileの生成)。
生成されたpodfileをテキストエディットとかで編集。
pod 'SVProgressHUD'
を追加して、pod install
か pod update
を実行。
生成された.xcworkspace
ファイルを開く。
#追加するコード
AppDelegate.swift
に次のコードを追加。
AppDelegate.swift
var window: UIWindow?
SceneDelegate.swift
のscene(_:willConnectTo:options)
メソッド内に次のコードを追加。
SceneDelegate.swift
let appDelegate = UIApplication.shared.delegate as! AppDelegate
appDelegate.window = self.window
#サンプルプロジェクト
サンプルプロジェクトはこちら
https://github.com/rea-sna/SVProgressHUD_Sample
#動作画面
わかりやすくするために3秒後にHUDが消えるようにしています。
参考記事