配列と繰り返し
配列に対して繰り返し処理を行うことがしばしばあります。
ここでは、for文を使って配列の要素を順に取り出すようにしてみましょう。
配列とfor文
配列fruitsの要素数が3の場合、すべての要素を出力するには、左の図のように書かなければなりません。
これをfor文で書き直すと右の図のようになります。
このようにすれば配列の中に格納されているすべての値を簡単に出力することができます。
この際、変数の値は0から始めることに注意しましょう。
例題
for文を使い、以下の条件に沿って、配列の要素をすべて出力してみましょう。
【変数の定義】
・変数iを定義し、0を代入【条件式】
・「変数iの値が3より小さい」という条件式を追加【変数の更新】
・変数iに1を加える
const animals = ["dog", "cat", "sheep"];
// for文を用いて、配列の値を順にコンソールに出力してください
length
左の図のように配列.lengthとすることで、配列の要素数を取得できます。
また、lengthを用いれば、前の演習のfor文の条件式を右の図のように書き換えることができます。
配列の要素数が変わっても問題なく繰り返すことができるので便利です。
これは配列の繰り返し処理でよく使う書き方ですので、覚えておきましょう。
例題
lengthを実際に使い、以下の例題に取り組んでみましょう。
コンソールを確認して、全ての要素が順に出力されていることを確認してみてください。
const animals = ["dog", "cat", "sheep", "rabbit", "monkey", "tiger", "bear", "elephant"];
// lengthを用いて配列の要素の数を出力してください
// lengthを用いて以下の条件式を書き換えてください
for (let i = 0;i < 3; i++) {
console.log(animals[i]);
}


