複数の値をまとめて扱おう
今回は、複数の値をまとめて扱う方法について学んでいきます。
例えば、果物の名前についての値がいくつもあるとき、それぞれを定数(変数)として定義するより、 「果物の名前一覧」といったように関連する値をまとめて管理すると便利です。
配列とは
複数の値をまとめて管理するには、配列というものを用います。
配列は、[値1, 値2, 値3]のように作ります。配列に入っているそれぞれの値のことを要素と呼びます。
配列を使うと、右の図のように複数の文字列や数値をまとめて書くことができます。
例題
実際に配列を作ってみましょう。
// 定数animalsを定義し、3つの文字列を要素とする配列を代入してください。
// dog, cat, sheep 定数animalsの値をコンソールに表示してください。
インデックス番号
配列の要素にはそれぞれインデックス番号という番号がついています。
インデックス番号は、0から始まることに注意しましょう。
配列の要素を取得する
インデックス番号を用いて配列の要素を取得してみましょう。
配列[インデックス番号]とすることで配列の要素を取得することができます。
例えばappleの取得は、左の図のように、appleのインデックス番号である0を用いてfruits[0]とすることで可能です。
例題
const animals = ["dog","cat","sheep"];
// 配列の1つ目の要素を出力してください
// 配列の3つ目の要素を出力してください
配列の要素を更新する
配列は左の図のように、要素に値を代入することでその要素を上書きすることができます。

例題
配列の要素を更新してみましょう。
更新したら更新されていることを確認してみましょう。
const animals = ["dog","cat","sheep"];
// 配列animalsの3つ目の要素を「rabbit」に更新してください
// 配列animalsの3つ目の要素をコンソールに表示して下さい



