どういう仕組みなのかよくわかりません。
Qiitaの下書き画面で、ある程度以上長い文章を書くと、ブラウザ検索で入力画面のテキストが引っかからなくなります。
『あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよをん』を200行繰り返しただけの下書き画面です。
これを『さしすせそたちつてと』で検索すると、入力画面とプレビュー画面でそれぞれ200件、合わせて400件ひっかかるべきなのですが、そうなっていません。
スクリーンショット上ではChromeで245件、Firefoxでは259件となっていますね。
これ、プレビュー画面のほうは全て検索できているけど、入力画面のほうが中途半端にしか検索できていないみたいです。
しかも検索するたびに引っかかる件数が変動します。
なんでや。
これは同じ文を繰り返しているだけだからまだどうでもいいのですが、たとえば【PHP8.3】PHP8.3がリリースされたので新機能全部やるをRecursiveDirectoryIterator
で検索すると、プレビュー画面のRecursiveDirectoryIterator
は見つかるのに下書きの方のRecursiveDirectoryIterator
はひっかかりません。
そのせいでプレビュー画面で間違いを見つけたので検索して修正しよう、が非常にやりづらくてたいへん困ります。
いったいなんなんだ。
あとCtrl+Fを奪い取るのは邪魔なのでやめてほしい。