curlコマンドを打つときにオプションをつけることがよくあるため、調べて備忘録として残します。
今後、新しいコマンドを使用する場合は都度更新していこうと思います。
-X
リクエストメソッドを指定
TODO: 実際のリクエストとレスポンスを記載する
-d
リクエストメソッドがPOST時のパラメータを指定
※パラメータはjsonとかXMLを指定できる
content-Typeヘッダがapplication/xml, application/jsonなどになる
curl -X POST -d '{"name": "ken"}' https://example.com
-L
リダイレクトさせたい場合
curl -X GET -L https://example.com
-s
レスポンスの結果だけを表示させたい
普通にcurlを実行すると標準エラーを出力に以下のようにレスポンスの時間などが表示される
-o
通常では実行結果として取得するHTMLは標準出力に表示されるが、ファイルに出力することもできる
curl -o /tmp/example.html https://example.com
-w “%{http_code}
オプションでステータスコードを表示
-b
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