はじめに
会社のオフィスを、週末だけ「図書館」として開放する取り組みをしています。
名前は 「ぷらっと文庫」 です。
図書館についてはこちらから
GAS × kintone × AI(Gemini)
を使って 読書感想共有システムを作りました。
この記事ではコードの詳細などではなく、
どんな構成で作ったかを備忘としてまとめます。
作りたかったもの
理想の体験は次のような流れです。
本を読む
↓
本に貼ってあるQRコードを読み取る
↓
AIと対話しながら感想を整理する
↓
まとめた内容を投稿
↓
みんなの感想として表示される
「読書感想を書く」のハードルを下げたり、
感想をさらに深めるためにAIと壁打ちしながら書ける仕組みにしました。
システム構成
今回のシステム構成は以下です。
役割
| 技術 | 役割 |
|---|---|
| Google Apps Script(GAS) | Webアプリ / API |
| Gemini API | AI対話 |
| kintone | 感想データ保存 |
| Firebase Hosting | Webサイト公開 |
今回使用した技術
| 分類 | 技術 | 用途 |
|---|---|---|
| フロントエンド | HTML / JavaScript | WebサイトUI |
| ホスティング | Firebase Hosting | 静的サイト公開 |
| バックエンド | Google Apps Script (GAS) | Webアプリ / API |
| データ管理 | kintone | 感想データ保存 |
| AI | Gemini API | 感想作成の対話・要約 |
| 書籍情報 | Google Books API | 書影・書籍情報取得 |
| QRコード | 短縮URL + QRコード | 本から投稿ページへ誘導 |
まとめ
GAS × kintone × AI を使って
読書感想共有システムを作りました。
今回の構成は
- GAS
- Gemini API
- kintone
- Firebase Hosting
という比較的シンプルなものですが、
ちょっとした図書館でも使える仕組みになりました。
今後は
- AIとの対話の改善
- AI選書
なども試してみたいと思っています。
