Java Silverの勉強をしているので自分の忘備録としてUPします。
ざっくりとしたメモなので、詳細は記載してません。
interfaceは処理内容を具体的に記述せず、後からメソッドの実装をして使用する。
処理を変えたい場合に有効である。
interfaceを実装する場合は、implementsを使用する。
<ポイント>
①メソッドの実装不可。
②メンバ変数は定数であること。
③多重継承が可能。
interface A {
String str1 = "おはよう";
String str2 = "こんにちは";
void A();
}
// インタフェースを実装し、おはようと出力するクラスを作成
class B implements A {
public void A() {
System.out.println(str1);
}
}
// インタフェースを実装し、こんにちはと出力するクラスを作成
class C implements A {
public void A() {
System.out.println(str2);
}
}