はじめに
こんにちは!普段はIT部門の採用担当をしているAWS初学者の松永です。
今回、初めて re:Invent に参加したのですが、正直、“初心者には情報量が多すぎるイベント” でした。
けれど、事前にやっておいたことで助かったこと、現地で気づいたことはたくさんあります。
この記事では、非エンジニア視点で、現地で体感した上で伝えたい情報を6個に整理して共有します。
これから re:Invent に行く方、特に初心者や非エンジニアの方の参考になれば幸いです。
1. 事前MEETUPには参加する
非エンジニアに限らず、初心者にはこれが一番安心材料になります。
現地で「顔見知り」がいるとKeynoteの感想共有や困りごとを相談できるネットワークが自然にできます。
私自身MEETUPで知り合った方とたまたま会場で会ってオススメの翻訳アプリやセッション情報などを教えていただき、より充実した時間を過ごせたと感じています。
“知り合いゼロでアメリカの超大型イベントに参加”は初心者にはハードなところもあるので、MEETUPは事前準備の中でも大事です。
2. セッションは Level 200 を優先する
非エンジニアにとって一番学びやすく、理解もしやすいレベルです。
登壇者の話すスピードも比較的ゆっくりで、実務の示唆も多いと感じました。
一方で 300以上は英語が速く、専門的で置いていかれることもありました。。。
(私は翻訳アプリなしだったので、キーワード拾いで精一杯でした)
Level200でウォーミングアップをしてLevel300に行くのが一番スムーズだと思います。
とはいえ、1日目から行きたいセッションがLevel300しかない!ということもあるので、その時は過去動画などを視聴して英語のスピードに慣れる準備をしていきましょう!
3. 英語で質問することを恐れない
初めはビジネス英語なんてできないよ…と思ってビビッていましたが、AWSスタッフも参加者もとにかく優しい!!つたない英語で質問しても、丁寧に対応してくれました。
勇気を出して質問した分だけ、得られる学びが何倍にも増えます。
初めは緊張していましたが、後半はもっといろんな話を聞きたい!とも思ってくるのに質問がうまく浮かばずに”なんでもっとボキャブラリーを増やして来なかったんだ!”と後悔したくらいです。![]()
また、お昼休憩中に一人でご飯を食べていたら話かけてくれる海外の参加者の方もいるので、英語はできなくても明るくコミュニケーションを取る姿勢は最低限持っていきましょう!
4. Builders ID のQRコードはスクショ保存
認定者用のSwagをもらう時やラウンジに入る時など、意外とQRが必要な場面があったので、スクショ保存必須です。
意外とここでタイムロスしている方がいたので、もったいないポイントかなと思いました!
という私もスクショ保存をしていなかったので、たまたま一緒にいた同僚にどこからQRコードが確認できるのかを聞きながら、慌てて準備しました!一人だったらあきらめて次に行っていたと思うので、事前に準備しておきましょう!
5. EXPOは1日目に行かない(3〜4日目が最適)
気合を入れて1日目に参加したら本当にカオスでした。人が多すぎてゆっくり見られず、早々に退散しました。
人が多すぎてネットも繋がりにくくなるので、ここで待ち合わせはしない方が良いです!
3日目・4日目は比較的人の流れが落ち着いていた印象なのでスケジュールを組む際の参考にしていただければと思います。
6. 体力は確実に削られる。ご自愛アイテムは大量に準備
最後にして最重要。
re:Inventはとにかく体力も大事です。
- 毎日1万〜2万歩は歩く
- 時差ボケが抜けにくく毎日深夜2時に起きる(同じような現象の方が何人もいたので確実!)
- セッションが連続し頭にも疲労がたまる
- 夜イベントも多く寝る時間が限られる
足リラックスシートやホットアイマスクはもちろん装備の上ですが、それでも時差ボケは強敵でした。普段から自分がリラックスできる方法を理解して、短時間でも十分に休息が取れるように最善最大の装備を準備していくことをおすすめします。
当社で今年4回目の参加だったメンバーが昨年書いていた記事をかなり参考に準備しましたのでぜひ!
まとめ:非エンジニアでも re:Invent は十分価値がある
参加前は「技術カンファレンスだから場違いでは?」と思っていましたが、現地に行ってみて感じたのは、初心者・非エンジニアにこそ、re:Invent は視野が広がるイベントだということです。
人の優しさ、コミュニティの力、出会い、学び、熱量。
どれもオンラインでは得られない“現地だからこその価値”でした。
なかなか非エンジニアの方の現地記事がなく心細かったので、来年参加する方の参考になれば嬉しいです!
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