はじめに
冷気のようなエフェクトをUnity2019のVFXGraph(Visual Effect Graph)で作成してみました。
今回はこのエフェクトを紹介したいと思います。
環境
Unity2019.2.0a9
Windows 10
High Definition Render Pipeline - Version 6.7.1 (Preview)
Visual Effect Graph - Version 6.7.1 (preview)
VFXGraph全体
VFXGraphの解説
Spawn(パーティクル生成部分)
Spawnノードには24を指定して、毎秒24個のパーティクルが生成されるようにしています。
Initialize(パーティクル初期化)部分
パーティクルの初期化部分では、パーティクルの初期位置・速度・回転速度・寿命の設定を行っています。
Update(毎フレーム更新)部分
毎フレーム更新部分には、経過時間(Life)に応じたサイズ変化を設定しました。
Set Scale over Lifeには0~1のサイズ変化を定義し、下流のMultiply Scaleで全体的な大きさをコントロールしています。
Output(描画)部分
Quad Outputノードでパーティクルの描画を行っています。、
Main Textureの部分には霧テクスチャを設定しています。
補足 : 霧テクスチャの作り方
今回の霧テクスチャはSubstance Designerで作成しました。
Clouds2ノイズとGaussianパターンをBlend(Multiply)で合成して作っています。