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AI開発企業 Anthropic が、自社のAI「Claude(Opus 4.7)」に市販のロボット犬を自律制御させる社内実験「Project Fetch(プロジェクト・フェッチ)」のフェーズ2の結果を公表しました(出典: Anthropic 公式リサーチ「Project Fetch: Phase two」, 2026-06-18)。
要点
- AnthropicがClaude(Opus 4.7)に市販のロボット犬を人間の補助なしで自律制御させる社内実験「Project Fetch」フェーズ2の結果を公表(2026-06-18)
- 全チームが完了した共通4タスクをClaudeは平均9分35秒で実行。Claudeあり人間チーム(181分)比で約18.9倍速、Claudeなし人間チーム(361分)比で約37.7倍速
- コード量はClaudeが1,045行、Claudeあり人間チームが10,309行。「約20倍」は最速の人間チーム比18.9倍を丸めた値で、比較対象はプログラムを書く所要時間
- センサー(カメラ・LiDAR)接続・カメラ映像アクセス・ビーチボール検出までは自律でこなしたが、最終目標「ボールを自律的に拾う(fetch)」はクローズドループの精密制御でつまずき失敗
- Anthropic自身が「LLMがロボティクスを解決したという意味ではない」と明記。第三者検証のない社内実験で、ロボット犬のメーカー・機種名は非公表
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一次ソース
Quotidia の視点 (抜粋): 私の目を引いたのは、このニュースが「AIがすごい」でも「AIはまだだめ」でも終わらない、その境目にあることです。