本記事は筆者が運営する AI Quotidia の海外ニュース解説記事です。
米国メイン州のバンゴー公共図書館が2025年秋に始めた1時間の講座「Avoiding AI」に、対面とライブ配信あわせて約70人が参加した。
要点
- 同じ館の通常のパソコン講座は約12人
- 開催が確認できるのは2館のみ。TechCrunchのリード文は「全米の図書館で」だが、記事本文に館数の裏づけはなく、広がりは司書コミュニティ内部の伝播が先行している段階
- 発案者の司書は学術誌ITALへの寄稿で、図書館は価値観に基づく組織として、技術の採用を助けるのと同じだけ、その拒否を助ける役割があると書いている
この後の数値表は主要 3 行のみ。全行は完全版に。
何を教えている講座なのか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | Avoiding AI (AIを避ける) |
| 発案 | Hannah Cyrus (バンゴー公共図書館 デジタルメディア司書) |
| 開始 | 2025年秋 |
完全版では「日本に同種の講座はあるか」の解説と FAQ、Quotidia の視点 (全文) を掲載しています。続きを読む。
一次ソース
Quotidia の視点 (抜粋): Quotidiaがこの件で見ているのは、70人という数字ではありません。