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米エネルギー省(DOE)傘下の Ames National Laboratory の科学者 Prashant Singh が、レアアース(希土類)を使わない永久磁石を効率的に探すための「AIと物理を組み合わせた設計ロードマップ」を公表しました(出典: Ames Lab ニュース 2026-06-03 / TechXplore)。
要点
- 米DOE傘下Ames National LaboratoryのPrashant Singhが、レアアースを使わない永久磁石を探す「AIと物理を組み合わせた設計ロードマップ」を公表(2026-06-03)
- 発表は新磁石の「発見」ではなく「探し方の設計」。具体的な候補材料や性能データの提示はない(TechXploreが明記)。DOEのGenesis Mission(国立研・産業・大学が連携し、レアアース等の重要鉱物の供給確保にAIを活用する構想)の一環
- 手法は物理ベースのモデリング+ハイスループット計算+推論型AIで、磁化の強さ・エネルギー蓄積・減磁耐性・高温性能といった磁気特性を合成前に予測。AIは汎用データでなく実測値・物理計算値で訓練
- 関連報道に出る「DuctGPT」は耐火合金の延性(ductility)予測用の別ツールで、磁石探索用ではない
- 背景: 自動車モーターはNdFeB磁石に強く依存し、同等の効率・重量・耐熱を満たす代替は近い将来存在しないとされる。中国が分離・精製段階で報道によれば約91%のシェアを握る(CSIS)。日本向け磁石輸出は報道によれば3月に前月比-17.3%、4月に+2.5%(前月比の反発で、年間水準の回復ではない)
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一次ソース
Quotidia の視点 (抜粋): 私が注目するのは、このニュースの主語と動詞です。