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米ユタ州 Box Elder 郡に計画される巨大AIデータセンターをめぐり、ユタ州立大学の物理学者 Robert Davies(ロバート・デイヴィス)が「このサイトは1日あたり原爆約23発分の熱を周辺環境に放出しうる」とする予備解析を公表しました(出典: Grow The Flow プレスリリース, 2026-05-07)。
要点
- 米ユタ州Box Elder郡に計画される巨大AIデータセンターが1日あたり原爆約23発分の熱を周辺環境に放出しうると、ユタ州立大学の物理学者Robert Daviesが予備解析を公表
- 出どころは環境団体Grow The Flowのプレスリリース(2026-05-07)。実測値や確定した公式アセスメントではなく予備解析の段階
- 試算の前提はサイト総熱負荷約16GW。内訳はサーバー由来の熱約9GWと自家ガス発電所の廃熱約7〜8GW(Grist / Futurismほか報道)
- 計画規模は投資約1,000億ドル・消費電力9GWで、ユタ州全体の平均電力需要(約3.9GW)の約2.3倍。送電網につながないオフグリッド設計
- 施設は未着工。土地利用承認は通ったが環境許認可・水利権(計約13,000エーカーフィートを申請)は未確保で「許可に数年」と報道
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一次ソース
Quotidia の視点 (抜粋): 私が見ておきたいのは、「原爆23発分」という扇情的な比喩を、検算によって正しい大きさに戻したとき、何が残るかという点です。
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