初めてのQiita。
学んだこと
- 右上のでMarkdownの書き方を見れるので忘れても安心。もっと詳しく知りたい方はこちらに知りたい情報があるかもしれない。折りたたみとか引用とか3x2でテーブル自動補完とか数式とか注釈1とか絵文字とか
puts 'Qiita'//コードのインライン表示
とか。 - 外部へのリンクにrel="nofollow noopener" target="_blank"が自動的に付く。内部へのリンクには付かない。好きなrelを付けられないようだ。
- (ファイルではなく)画像をコピーして貼り付けると画像ファイルをqiita-image-store.s3.amazonaws.comに自動的に作成してくれる。適当なファイル名が付く。
- HTMLのfontタグで色付けできるがサイズ指定はできない。CSSは使えないようだ。
- Markdownのコードの挿入```が良い。コードが自動的に色付けされて見やすくなる。コードを見せるのにいい。
- 編集リクエストが来ました。「見出し(#)直下などの例外はありますが、基本的にコード記法には空行が必要です」だそうです。Markdown記法 チートシートに「コードブロック上下に空行を挿入しないと正しく表示されないことがあります」とあったので、空行を入れました。古いブラウザを使った場合ですかね。
- 編集画面で右側のスライドモードにチェックを付けるとスライドでも表示される。下書き保存後の画面ではスライドは表示されない。***---***で区切ることでスライドの次ページになる。この記事をスライドモードにしてみたが、文章が多いため見にくかった。
コードの自動色付け
このようにコードが自動的に着色されて見やすくなる。
test.js
function f() {
console.log("test");
}
折りたたみ
折りたたみを自作するのが難しい。<details><summary>タグで囲むだけで自動的に折りたたまれるのが簡単で良い。
サンプルコード
puts 'Hello, World'
気になったこと
- 編集モードで変更が自動保存されるが、編集のない版に戻す簡単な方法がない。差分タブを見ながら編集して戻すのが良い。初回投稿時は差分タブがなく、一度投稿してからの機能。
- ログアウトしてクッキー削除しても自動保存が残っているので、サーバーに保存されていると思われる。編集の途中内容が強制的にサーバーに保存されてQiitaの人に見られるかもしれないと思うと複雑な気分になる。
- Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス。編集モードの「良い記事を書くには」タブの先に書かれていた。プログラムを簡単に示せると思ってユーザー登録したが、書きたい記事のテーマがプログラミングに関する知識かと言われると少しズレていたので再考中。プログラムを1つも示していない他の人の人気記事があったが、顔出し記名記事なので許されているのかもしれない。
- アップロードした画像を削除する方法がない。support@qiita.comで個別対応してくれるらしい。
- Qiitaは引用の表現方法を見直したほうがいい。はてなブログと比べて貧弱すぎる。ヘルプの「Markdown記法 チートシート」の説明も貧弱すぎる。URL、ツイッター、本の場合で出典をどのように書いたらいいかのサンプルを示すべき。
引用
引用
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注釈の例です。注釈はこのようになります。 ↩