本内容を利用した場合の一切の責任を私は負いません。
概要
下記の通り、補正率が合っておらず、合わせるにはHP変換属性無は2.25、有は0.9にする必要がある。
https://x.com/tw388192/status/1837703362680442963
本記事は合わせる方法である。
結論
HTMLにHP変換属性無と有の識別コードがあるので、それを変更する。
それぞれ5コで計10ヶ所。
<option value="1809">HP変換(属性なし)
の1809を822.5に、<option value="1906">HP変換(属性)
の1906を809に変更する。
内訳
補正率は識別コードを利用して保持している。
識別コードの100未満の桁が補正率の10倍値、100以上の桁は表示値換算種別値になっている。
後者は、例えば、HP増なら上限は5、MP増なら上限は8で、この値から現在値の強度割合を計算できるようにしている。
現在値が2の場合、HP増なら40、MP増なら25で計算が異なるため、これを表示値換算種別値で識別している。
HP変換は上限が15で、命中等(表示値換算種別値8)と同じ。
参考
twitterのスクショ分