環境
Windows11
VirtualBox7.0.14
はじめに
新しいPCを新調したため、既存のPCで動作しているVirtulBoxの環境を、新しいPCに移行しました。その手順についての記事です。
既存環境での手順
ovaファイルのエクスポート
VirtulBoxを起動します。
「ファイル―仮想アプライアンスのエクスポート」を選択します。
MACアドレスのポリシーで「すべてのネットワークアダプターのMACアドレスを含む」を選択します。追加で「マニフェストファイルを書き出す」と「ISOイメージファイルを含む」の両方にチェックをつけます。
<完了>をクリックして実行します。
エクスポートされたovaファイルを新環境の任意のフォルダに移行します。
注意
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ここの設定はこうしないと上手くいなかいといった話ではありません。念のためにこうしておいたというだけの話です。
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エクスポートファイルのovaファイルは、十分な空き容量があるドライブを指定しないとエクスポートができない場合がありなす。
VirtualBox VMsフォルダの移行
VirtulBoxで「ファイル―環境設定」を選択します。
「一般―デフォルトの仮想マシンフォルダー」で設定されているフォルダをまるごと、既存環境から新環境の任意のフォルダにコピーします。
新規環境での手順(VirtualBox編)
VirtualBoxのインストール
新しいPCにVirtualBoxをインストールします。
念のため、既存のPCで動作しているVirtualBoxと同じバージョンのものをインストールします。新しいバージョンに旧バージョンの環境をインポートしても、問題なく動作する可能性はありますが、動作保証はされていと思われるため、新環境でも既存環境と同じバージョンのものをインストールすることにしました。
VirtualBoxの公式サイトにアクセスします。
ホーム画面から旧バージョンをダウンロードするサイトに移行する方法が多少分かりにくいですが、Download→Previous Releasesと進みます。
この記事を書いた時点での最新バージョンは「7.16」ですが、既存PCにインストールされているバージョンが「7.0.14」であるため、このバージョンをインストールします。
インストール環境はWindows11であるためダウンロード画面で「Windows hosts」を選択します。
ダウンロードができたら、ダウンロードファイルをダブルクリックして、インストールを実行します。
ovaファイルのインポート
VirtulBoxを起動します。
「ファイル―仮想アプライアンスのインポート」を選択します。
ソースより既存環境から移行したovaファイルを選択します。
<完了>をクリックしてインポートを実行します。
VirtualBox VMsフォルダの設定
VirtulBoxでで「ファイル―環境設定」を選択します。
「一般―デフォルトの仮想マシンフォルダー」で既存環境から移行したディレクトリのパスを設定します。
ゲストOSの動作確認
新規環境のVirtulBoxからゲストOSが正常に起動することを確認します。


