TwitterAPIとSwiftを使ってiOSアプリを作ろう！ - 前編 - #dotsgirls というテキストが投稿されているイベントに参加しました。半日でSwiftを使用したTwitterクライアントを作成しようというイベントです😊

このイベントではテキストの通りにSwiftのコードを書いていくと、Twitterクライアントができてしまいました。Swiftについては素人なので全くわからなかったのですが、作成したアプリが動いてしまってすごいイベントだと思いました😂

Swiftをやるにはまずどうするか

懇親会でスタッフの方に質問をしました。

ボク「Swiftさっぱりわかりません。やるにはどうしたらいいでしょうか😭🙏」
先生「playgroundを触るといいんじゃないですかね。」
ボク「playground❓❓❓❗❗」
先生「playgroundはXcodeに最初から入っていますよ。」
ボク「なるほど❗❗」

なるほどわからん😓

playgroundを作る

Xcodeを起動すると、一番わかり易い場所にGet started with a playgroundという記述があるではありませんか。

なるほど、playgroundはここから開始すればよかったのですね。

２つほどクリックするとファイルが生成されます。　

//: Playground - noun: a place where people can play

import UIKit

var str = "Hello, playground"

var 変数 = 初期値

varで変数を定義できるようです。

先程のファイルを見るとコメントの書き方がわかります。

コメントの書き方

// コメント

//でコメントを書くことができます。

playgroundで気づいたのは、右側に変数の出力のようなものがでています。

つまり、左にコードを書くと右側で結果が見られるものがplaygroundなのかなと思いました。

続きたい(☝ ՞ਊ ՞)

困ったらダンボー田中@高木さんで悶え死んださんに聞くと良さそうです。

#eventdots #dotsgirls

ご参加いただいた皆様、今日はどうもありがとうございました！
今日の内容以外でも構いません、もし開発で困る・悩んだことがございましたらお気軽に質問ください！
— ダンボー田中@高木さんで悶え死んだ (@ktanaka117) 2017年2月19日

こちらは書籍についてです。

#eventdots #dotsgirls

Swift初学者にオススメの書籍https://t.co/mjWXa40F4u
— ダンボー田中@高木さんで悶え死んだ (@ktanaka117) 2017年2月19日