はじめに
先輩に「それ、前教えたじゃん!」と言われてへこんでいた新人エンジニアぷらむんが気づいたのは、忘れるのは当然、でも思い出す回数を増やせば対策できるということでした。
会社で自称マスコットキャラをやってるのに、社内で一番空気が読めない、ぷらむんです🐯
最近、同じことを何度も聞いてしまって、先輩に呆れられてるんじゃないかとちょっと不安なんですよね。
でもふとした時に"思い出す"を繰り返すだけで、同じことを聞き返さなくなりました!
俗に行く「想起練習(アウトプット)」ってやつですね。
🐯先輩に「それ、前教えたじゃん!」と言われてへこんだ
先輩に確認しながら作業していたときのことです。
「あれ、それ前に教えたよね?」って言われた瞬間、ぷらむん、頭を抱えました。
たしかに教えてもらった記憶はあるんです。でも、いざ手を動かす場面になると、内容がうまく思い出せなくて、結局同じことをまた聞いてしまう…。
「ちゃんとメモも取ったのに、なんで覚えてないんだろう。JavaとJavaScriptって名前は似てるのに構文が全然違うし、正直まだこんがらがっちゃうんだよね…」って、ぷらむん自身にがっかりしちゃいました。メモの取り方が悪いのか、そもそも向いていないのか…って、どんどん不安になっていったんです。
ーこんな人に読んでほしいー
🟠 先輩に「それ、前教えたじゃん!」と言われて、自分の理解力やメモの取り方を責めてしまう
🟠 教えてもらった直後は分かった気になるのに、実務で使う場面になると思い出せない
🟠 同じことを何度も聞いてしまい、向いていないのかもと不安になる
🟠 「なんで覚えてないの?」と言われるたびに落ち込んでしまう
🐯先輩に相談してみた
さすがに申し訳なくなって、先輩に相談してみました。
「同じこと何度も聞いちゃって、すみません…」
そう伝えると、先輩はとても素敵なアドバイスをくれました
👩💼:プラ子先輩
「それ、ぷらむんの覚え方が悪いわけじゃないよ。人間の脳って、そもそも聞いたことをそのままずっと覚えておける仕組みになってないから。一回説明されただけだと、1日経てば結構忘れちゃうのが普通なんだよね」
ですよね。ぷらむんもそう思いました。
エンジニアに求められる知識量が多すぎるよ...
👩💼:プラ子先輩
「だから覚えられないのは能力の問題じゃなくて、"1回で覚えようとしてる"ことの方が無理があるんだよね」
本当にその通り。
自分を責めていたけど、そもそも1回で覚えられる前提がおかしかったんですね。
そもそも、ぷらむんはスティーブ・ジョブズじゃありません。そんな天才だったら、今頃もうiPhoneくらい作ってるはずです。
🐯実際にやってみた
早速、教えてもらったことをメモするだけで終わらせず、その日のうちに"思い出す"練習をしてみました。
やり方は簡単で、教えてもらった内容を、
誰かに説明するつもりで自分の言葉で話し直してみるだけです。
その日の終わりに、同期メンバーに「今日こんなこと教えてもらってさ〜」って話してみたんです。
すると、説明しようとした瞬間に「あれ、ここどうやるんだっけ…」ってつまずく部分が出てきて、ちゃんと覚えていないところが自分でも分かったんです。
後は業務中につまずいたところだけでも
1.PCのシャットダウン中
2.ご飯食べてる時
3.電車乗ってる時
など好きなタイミングで思い出すように意識していたら、次に同じ作業をする時にはちゃんと手が動くようになりました。
🐯まとめ
先輩に「それ、前教えたじゃん!」と言われて落ち込んでいたのは、覚え方が悪いからじゃなくて、そもそも1回で覚えられる前提の方が無理だったんですよね。
忘れるのは当然。でも、"思い出す"を繰り返すだけで、ちゃんと身についていきました。
ー今回学んだことをまとめるとー
🟠 1回説明されただけで覚えられないのは、能力の問題ではなく普通のこと
🟠 メモを取るだけでなく、後から自分の言葉で説明し直すと定着する
🟠 説明できない部分が、まだ覚えていないところの目印になる
🟠 忘れることを責めるより、思い出す回数を増やす方が対策になる
一回で覚えられない自分をずっと責めていたら、さすがに心が持ちません。
だから、
"人は忘れる生き物だ"という前提に立って、思い出す仕組みを作りながら、目の前の仕事でできることを増やしていく方がいい気がしています🐯
🦁おわりに
PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。ぷらむんのような新人がのびのび成長できる環境が気になった方は、ぜひコーポレートサイトも覗いてみてください。
▶ PRUM採用ページ
エンジニアの方に役立つ記事をまとめたサイトも運営しています。よければこちらもどうぞ。
▶ エンジニアに役立つ記事サイト
また今度、ぷらむんの奮闘記をシェアします。ここまで読んでくれてありがとうございました🐯



