はじめに
実務で使うわけじゃないし、資格の勉強なんて後回しでいい。そう思っていたぷらむんですが、先輩に話を聞いて、資格勉強と向き合うことにしました。
会社で自称マスコットキャラをやってるのに、社内で一番空気が読めない、ぷらむんです🐯
実は最近まで、「資格なんて実務で使うわけじゃないし、勉強するだけ時間の無駄なんじゃないか」って思ってたんですよね。
でも先輩の話を聞いてみたら、ぷらむんなりに考えが変わりました。
ぷらむん、これからITパスポート・基本情報技術者試験の勉強します!
🐯資格の勉強なんて意味ないと思っていた
正直に言うと、ぷらむんは資格の勉強にちょっと否定的でした。
「大事なのは実際に手を動かして、自分で考えて工夫できるかどうかでしょ?」って。暗記して試験に受かることと、実務ができることは別物なんじゃないかって思ってたんです。
だから資格の勉強は、ずっと後回しにしていました。
ーこんな人に読んでほしいー
🟠 「資格って実務で使わないし、意味あるのかな」と思っている
🟠 ITパスポートと基本情報技術者試験、何が違うのか分かっていない
🟠 資格の勉強をした方がいいのか、後回しでいいのか迷っている
🟠 未経験からIT業界を目指していて、何から手をつければいいか分からない
🐯先輩に「資格って意味あるんですか?」と聞いてみた
今日、先輩と勉強について話してたらこんなことを言われました。
🧑💻:プラ二郎先輩
「資格に意味がないと思ってるんだね。でも資格は、IT・ビジネスの基礎知識を体系的に持っていることの証明になるんだよ」
🧑💻:プラ二郎先輩
「それに最近は、生成AIを使えば誰でも見た目の整ったポートフォリオを作れるようになってきているだろう?採用担当者からは『似たようなポートフォリオが増えて、見比べるのが難しい』という声も出てきているんだ。だからこそ、資格取得のような客観的な指標も、他の応募者との差をつける材料として意識されるようになってきているんだよ」
なるほど…
資格さえあれば安泰というわけじゃないけど、ポートフォリオと組み合わせることで、自分の学習姿勢や基礎知識をより説得力を持って伝えられるようになる、ということですね。
ITパスポートと基本情報、何が違うの?
🟠ITパスポート試験とは
ITパスポートは、IT業界を目指す人だけでなく、社会人全般を対象にした「ITを使う人」のための基礎的な資格。
- 対象: IT業界を目指す人はもちろん、社会人全般
- レベル感: ITと経営・業務知識の基礎を「広く浅く」問う
- 出題形式: 100問の四肢択一(4つの選択肢から1つを選ぶ形式)
- 合格基準:
総合評価点 600点/1,000点以上
ストラテジ系 300点/1,000点以上
マネジメント系 300点/1,000点以上
テクノロジ系 300点/1,000点以上 - 合格率: 目安として約50%
- 勉強時間の目安: IT業界の経験がある人で50〜100時間、未経験・文系の方で150〜200時間程度
「3つの分野それぞれで基準点が必要」というのがポイント。例えば、テクノロジ系だけ得意でも、ストラテジ系(経営戦略など)が極端に苦手だと不合格になることがあります。バランスよく勉強する必要がある試験です。
🧑💻:プラ二郎先輩
「意外と範囲が広いから、まんべんなく勉強するのがコツだよ」
🟠基本情報技術者試験とは
基本情報技術者試験は、ITパスポートより一段階レベルが上がる、エンジニアの登竜門とも言われる資格。
- 対象: エンジニアとして働きたい人、IT業界で専門的に活躍したい人
- レベル感: ITパスポートより「深く・技術的」な内容を問う
- 出題形式: 科目A(90分・60問・四肢択一)と科目B(100分・20問・多肢選択)の2つの試験がある
- 合格基準:
科目A 600点/1,000点以上
科目B 600点/1,000点以上
(科目A・科目B両方で600点以上取る必要がある) - 合格率: CBT方式(パソコンで受験する形式)になってからは40〜50%程度(以前は20〜30%程度)
- 勉強時間の目安: ITパスポート保有者や経験者で50時間程度、未経験者で200時間程度
科目Aと科目Bでは、問われる力が大きく違います。科目Aは知識そのものを問う問題が中心ですが、科目Bはプログラムの流れを読み解くような「実際に手を動かして考える力」が問われる問題が中心です。
🧑💻:プラ二郎先輩
「科目Bにかなり時間を使うから、科目Aと並行して勉強するのがおすすめだよ」
ITパスポートと基本情報技術者試験の関係性
実は、ITパスポートと基本情報技術者試験には、こんな関係があります。
☑️基本情報の科目Aの出題範囲には、ITパスで勉強する内容がそのまま含まれている
☑️ITパスポートが「ITを利用する人」の視点で広く浅く問うのに対し、基本情報の科目Aは「ITを作る・提供する人」の視点で、同じテーマをより深く技術的に問う
☑️基本情報科目Bで問われるプログラミングやアルゴリズムの内容は、ITパスポートには存在しない、基本情報独自の領域。とりあえず難しい。
ぷらむん、頭の中が整理されていくのを感じました。
ITパスポートと基本情報は別物に見えて、実は基本情報の科目Aの中に、ITパスポートで学ぶ内容がそのまま含まれているんですね。
🐯ぷらむんが決めたこと
話を聞いて、ぷらむんは自分なりの方針を決めました。
ぷらむんはもう今の会社に入社していて急ぎで資格試験の取得が必要ではないため、
初めにITパスポートの内容を勉強をして、その次に基本情報技術者試験のみ受験することにしました。
ただ、これから未経験でIT業界への就職・転職を考えている人は、事情が違います。書類選考や面接を通過しやすくするために、まずはITパスポートを取得しておくのも、十分アリな選択だと思います。
勉強のやり方も、どの資格を取るかも、正解は一つじゃなくて、その人の状況次第で選んでいいんじゃないかな、とぷらむんは思っています。
🐯まとめ
資格の勉強なんて意味ないと思っていたぷらむんでしたが、話を聞いてみると、資格には資格なりの意味があることが分かりました。
ぷらむんはこれから基本情報技術者試験に向けて勉強していく予定です。
ぷらむんは先輩に言われたことはすぐにやる素直で優秀な虎です🐯
まだITパスポート・基本情報技術者試験を取得してない新人さんは一緒に勉強していきましょう!
ー今回学んだことをまとめるとー
🟠 資格は、基礎知識の証明であり、AI時代のポートフォリオ均質化の中で差をつける材料にもなる
🟠 基本情報の科目Aの出題範囲には、ITパスポートの内容がそのまま含まれている
🟠 資格の勉強法も、どの資格を取るかも、自分の状況に合わせて選んでいい
🦁おわりに
PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。ぷらむんのような新人がのびのび成長できる環境が気になった方は、ぜひコーポレートサイトも覗いてみてください。
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また今度、ぷらむんの奮闘記をシェアします。ここまで読んでくれてありがとうございました🐯



