はじめに
「勉強はこれで終わり」だと思っていたら、本当のスタートラインに立っただけだった。しかもよく見ると、同期の中には"好きで永遠にPCを触ってる"人までいて、その人たちと自分の違いは何なのか気になったぷらむんが、心理学とAI時代の視点で再現性を探してみた話です。
こんにちわ、会社で自称マスコットキャラをやってるのに、社内で一番空気が読めない、ぷらむんです🐯
エンジニアに必要な勉強量ってありえないぐらい多くないですか?
転職するために、ぷらむんも人並みに勉強を頑張ってきたつもりでした。
でも実は、あの勉強期間は「ゴール」じゃなくて「入口」 でしかなかったんです。
しかも周りを見渡すと、同期の中には仕事を離れてもプライベートでPCを触ってる人がちらほら。あの「好き」という気持ち、どうやったら自分にも身につくんだろう…と気になって調べてみました。
ーこんな人に読んでほしいー
🟠 資格や転職の勉強が一段落してほっとしていたら、実務でさらに勉強量が増えて心が折れそうになっている
🟠 「エンジニアは一生勉強し続ける」と言われても、具体的に何をどう続ければいいのかわからない
🟠 学習量の話を見るたびに、自分のペースが正しいのか不安になる
🟠 技術が好きで自然と触っている人と自分を比べて、向いていないのではと感じる
🐯やっと転職に受かった!と思ったら、まだ入口だった
就活のために、ぷらむんはそれなりに時間をかけて勉強してきました。
無事に採用してもらえたときは、正直「これでひと段落」って思っていたんです。長かった勉強期間が、ようやく終わる気がして。
でも実際に働き始めてみると、新しい技術、知らないツール、初めて聞く仕組みが次から次へと出てきます。「あれ、勉強って終わらないぞ」と気づいたのは、入社してすぐのことでした。
🐯しかもこの勉強、定年まで続くらしいと知って震えた
不安になって調べてみると、エンジニアの学習は基本的に「一区切りついたら終わり」ではなく、技術トレンドが変わり続ける限りずっと続くもの、という声がほとんどでした。
「生半可な気持ちなら、やめておいた方がいい」
そんな声も見かけて、ぷらむん、完全にビビってしまいました。この勉強、就職したら終わりじゃなくて、定年退職するまでずっと続くらしいということにも気づいてしまったんです。
🐯そもそも「好きで触ってる人」と何が違うんですか?
不安なぷらむんは、プラ美先輩にモヤモヤをぶつけてみました。
「先輩、正直しんどいです…。しかも同期には、休日まで自主的にPCを触ってる子がいて。ああいう"好き"って、そもそも何が違うんですか?生まれつきの才能なんでしょうか…」
👩💼:プラ美先輩
「それ、才能の話じゃなくて、心理学で説明できるんだよね。『自己効力感』って聞いたことある?」
「効力感…?」
👩💼:プラ美先輩
「『自分にはできる』って手応えを繰り返し感じることが、その対象への興味や意欲を強くする、っていう理論だよ。技術が好きな人は、生まれつき好きだったんじゃなくて、"分かった""動いた"っていう小さな成功体験を、人より多く積んできただけなんだと思う」
「じゃあ、"好き"は後から作れるものってことですか…?」
👩💼:プラ美先輩
「そう。あと、もう一つ大事なのが『自己決定理論』。人が何かに自分から没頭するには、『自分で選んでる感覚』と『できるようになってる感覚』の2つが効くって言われてるんだ。義務感で詰め込む資格勉強はこの2つが弱いけど、"気になったから触ってみた"みたいな寄り道は、この2つを満たしやすいんだよね」
🐯AI時代なら、「好きの回路」は意図的に作れるらしい
「でも、その"分かった"体験を増やすって、結局才能とか環境の差 じゃないですか…?」
👩💼:プラ美先輩
「昔はそうだったかもね。疑問が浮かんでから、自分で調べて理解するまでの距離が遠かったから、小さな成功体験を積むコスト自体が高かった。でも今はAIに聞けば、疑問がその場で解消されるでしょ」
「たしかに、ちょっとしたエラーとか仕組みの疑問も、AIにすぐ聞いちゃいます」
👩💼:プラ美先輩
「それでいいんだよ。"好きになるのを待つ"んじゃなくて、AIを使って"分かった"の回数を意図的に増やしていく。それが、後天的に"好きの回路"を作っていく 、今の時代ならではの再現性のある方法だと思う」
🐯実はぷらむんの資格勉強法、"好きになる"トレーニングでもあった
プラ美先輩の話を聞いて、ぷらむんはあることに気づきました。
資格勉強のときにやっていた「参考書を完璧にする前に過去問を解く」「一度で覚えようとせず、思い出す回数を増やす」というやり方は、まさに小さな"分かった"を繰り返し積むための方法でした。
👩💼:プラ美先輩
「そう、それ。資格勉強でやってた"小さな想起を繰り返す"というやり方は、そのまま実務のキャッチアップにも使えるよ。新しい技術に触れるときも、完璧に理解してから触るんじゃなくて、まず触ってみて、分からないところをAIに聞いて、また触ってみる。この繰り返しが、"好きの回路"を作るトレーニングそのものなんだよね」
なるほど。
「好きの回路を作るように行動すれば、自ずと皆みたいに仕事=趣味の延長線上になっていく」わけですね。日常的に趣味でPCを触って知識技術をキャッチアップしている人も、実は"好き"になるまでの過程には成功体験が詰まってるわけです。
安易に 「あの人は元々PCが好きな人だから」で終わらせずに、その人の努力の過程に目を向けてより一層リスペクトしていきたい とぷらむんは思いました。
🐯まだ「好き」にはなれていないけど
それでも、今日から急にIT技術が大好きになれるわけではありません。
ただ、"好き"を待つのではなく、AIを使って小さな"分かった"を意図的に積み重ねていけば、いつかそれが自然な"好き"に変わっていくかもしれない。そう思うと、この終わりのない勉強も、少しだけ味方に思えてきました。
ー今回学んだことをまとめるとー
🟠 転職やスクールでの勉強は、ゴールではなくエンジニア人生の入口でしかない
🟠 技術を"好きで"触れている人は、生まれつきではなく、小さな成功体験を積んできた結果である可能性が高い(自己効力感理論)
🟠 自分で選んで、できるようになっている感覚があると、内発的に没頭しやすい(自己決定理論)
🟠 AIを使えば「分かった」の回数を意図的に増やせるため、"好きの回路"は後天的に再現性を持って作っていける
🟠 資格勉強で身につけた「過去問優先」「思い出す回数を増やす」という方法は、そのまま実務のキャッチアップにも使える
一生勉強と聞くと身構えてしまいますが、"好き"になるのを待つのではなく、小さな"分かった"を積み重ねていくことが、長く続けるコツなのかもしれません。
🦁おわりに
「転職に受かったら終わり」だと思っていた勉強が、実はここからが本番だったと知って、正直まだ心の準備ができていません。それでも、AIも味方につけながら、小さな"分かった"を積み重ねていこうと思います。
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また今度、ぷらむんの奮闘記をシェアします。ここまで読んでくれてありがとうございました🐯


