はじめに
参考書を読んでいるとき、勉強した気になっていたぷらむんですが、実は身についているかどうかは別問題だと気づきました。
こんにちわ、会社で自称マスコットキャラをやってるのに、社内で一番空気が読めない、ぷらむんです🐯
参考書を読み進めていると、ふと手が止まることがありました。ページはどんどん進んでいくのに、「これ、本当に効率いいのかな」「今読んだところ、本当に覚えられてるのかな」という自信のなさが、ずっと拭えなかったんです。そのためプラ二郎先輩に、インプットとアウトプットのバランスについて聞いてみることにしました!
ーこんな人に読んでほしいー
🟠 参考書を読んでいるのに、なかなか身についている気がしない
🟠 何度も参考書を読み返しているのに、問題を解くと間違える
🟠 インプットとアウトプット、どちらに時間をかければいいか分からない
🟠 未経験からIT業界を目指していて、勉強のやり方に自信がない
【この記事が前提です】
・【全6問】ITパスポートと基本情報、実際どのくらい難しいの?比べてみた
・ITパスポートは、参考書を完璧にしてから始めなくていい
【参考になるおすすめサイト】
・IPA ITパスポート試験 過去問題(公開問題)
・ITパスポート過去問道場
🐯プラ二郎先輩に「インプットとアウトプット、どっちが大事ですか?」と聞いてみた
🧑💻:プラ二郎先輩
「参考書を読んでる時間って、実は『読めてる気になりやすい』んだよね。文字を目で追って、なんとなく分かった気になる。でも実際に身についているかどうかは、何も見ずに自分で説明できるか、問題を解けるかで初めて分かるんだよ」
たしかに…参考書を読んでいるときは分かった気になっていたのに、いざ問題を解いてみると、同じテーマを問われているはずなのに、聞き方が変わっただけで答えられなくなる、ということがよくありました。
今思えば、内容を理解していたわけではなく、キーワードだけをなんとなく覚えていた状態だったんだと思います。
▪️ 「読めている気になる」の正体
参考書を読んでいるときは、文字を「見て、それっぽいと分かる」状態になっていることが多いです。でも試験本番で必要なのは、何も見ていない状態で自分の頭から「思い出す」力。この2つは似ているようで、実はまったく別の力です。読んでいるときにスラスラ理解できても、思い出そうとすると意外と出てこない、というのはよくあることだそうです。
▪️ 「思い出す」を増やす具体的な方法
🧑💻:プラ二郎先輩
「読む時間を減らせって意味じゃないよ。読んでいる時間はもちろん、それ以外の日常のちょっとした時間にも、思い出す機会をどれだけ増やせるかがポイントなんだ」
なるほど、なるほど。
- 参考書を読んだあと、本を閉じて、今読んだ内容を自分の言葉で説明してみる
- 過去問・類似問題を解いてみる(合っているかどうかより、まず自分の頭で考えることが大事)
- 間違えた問題は、正解を覚えるだけでなく「なぜその選択肢が違うのか」まで自分の言葉で説明し直してみる
- ご飯を食べているときや歩いているときなど、机に向かっていない時間にも、さっき読んだ内容をふと思い出してみる
実は、これって以前ぷらむんが「新人は忘れる前提で仕事をするのがベスト」だと気づいたときと、同じ考え方でした。
忘れるのは当然で、大事なのは"思い出す"回数を増やすこと。
人に教えるつもりで自分の言葉に噛み砕いて説明し直すのはもちろん、机に向かっていない時間にもふと思い出す癖をつけることが、特に効果を感じているポイントです。資格の勉強にも、まったく同じことが言えるんだと気づきました。
🐯実際にやってみて、ぷらむんが感じたこと
参考書を読む時間を減らして、その分「解く」「説明し直す」時間を増やし、さらに通勤中や食事中にもさっき読んだ内容をふと思い出す時間を作ってみました。正直、最初はしんどく感じました。読むだけの方が圧倒的に楽だからです。
でも、思い出せなかった箇所がはっきり分かるので、次に参考書へ戻ったときの読み方が変わりました。「なんとなく読む」時間より「思い出そうとする」時間の方が、同じ1時間でも身につき方が全然違う、というのが正直な実感です。
ー今回学んだことをまとめるとー
🟠 参考書を読んでいるときの「分かった気」は、キーワードだけを覚えている状態のことも多く、実際に思い出せるかどうかとは別物
🟠 読んだあとに自分の言葉で説明する、問題を解く、間違いを説明し直す、といった"思い出す"作業を増やすと定着しやすい
🟠 机に向かっている時間だけでなく、食事中や移動中など日常のふとした瞬間にも思い出す機会を混ぜると、さらに定着しやすい
🟠 「忘れる前提」で思い出す回数を増やす考え方は、日々の仕事だけでなく資格の勉強にもそのまま活きる
🦁おわりに
PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。ぷらむんのような新人がのびのび成長できる環境が気になった方は、ぜひコーポレートサイトも覗いてみてください。
▶ PRUM採用ページ
エンジニアの方に役立つ記事をまとめたサイトも運営しています。よければこちらもどうぞ。
▶ エンジニアに役立つ記事サイト
また今度、ぷらむんの奮闘記をシェアします。ここまで読んでくれてありがとうございました🐯



