はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている、すもも🍑です
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや
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5年後、AIに頼りすぎた自分を後悔する?考えてみた
生成AIを使うようになってから、作業のスピードが大きく変わったという方は多いのではないでしょうか。
- 調べ物の時間が減った
- コードの叩き台がすぐ手に入る
- エラーの原因もすぐに教えてもらえる
一方で、こんな不安を感じたことはないでしょうか。
「このままAIに頼り続けたら、自分の実力はちゃんと育つんだろうか」
効率が上がれば上がるほど、
逆にこの不安は大きくなっていく気がします。
AIで効率が上がるほど、逆に不安になる
- コーディングスキルやIT知識そのものが、いつまでも育たないのではないか
- 5年後、AIを使わずに力をつけてきた自分と比べて、後悔するのではないか
- 後から振り返ったとき、この選択自体が「間違いだった」と言われるのではないか
日本ではかつて、「ゆとり教育」を受けた世代が、後から「失敗だった」と評価された時期がありました。
実際には制度設計や社会側の対応にも課題があり、単純に「世代の失敗」と言い切れるものではないです。
しかし当時それを経験した世代からすれば、
自分たちで選んだわけでもないのに「失敗」というレッテルを貼られるのは、納得のいかないことだったと思います。
生成AIについても、同じような不安を感じている方は少なくないはずです。
「今、AIに頼っている自分」が、将来同じように評価されてしまうのではないか、と。
ただし、今回は「個人の失敗」にはなり得ない
ここで一つ、視点を変えてみたいと思います。
ゆとり教育は、日本という一つの国が独自に選んだ制度でした。
だからこそ、その結果が「日本だけの失敗」として語られることになりました。
しかし、生成AIへのシフトはそうではありません。今、世界中の国や企業が、ほぼ同時に同じ方向へ舵を切っています。
もし将来、この選択に何か不都合が生じたとしても、それは一人の失敗でも、一つの国の失敗でもなく、人類共通の選択の結果です。
つまり、自分一人だけが
「AIに頼ったせいで実力がつかなかった」と損をする
という構造にはなりにくいのではないかと思います。
だからこそ、変化を恐れず乗る
不確実な未来を理由に立ち止まっていても、その間にも世界は変わっていきます。
分からないからこそ様子見をする、ではなく、分からないからこそ経験を積んでおく。
この波に乗ってAIを使いこなす経験を積んだ人と、様子見をしていた人とでは、数年後にできることの差が大きく開いているはずです。
まとめ
生成AIを使うことで感じる不安は、決して的外れなものではありません。ただそれは個人の選択の是非というより、時代全体の変化の話です。
もちろん、社会全体が同じ方向に進んでいるからといって、個人の努力が要らなくなるわけではありません。
AIを使いこなす力にも、基礎を理解した上で使う人とそうでない人とで差が出ます。個人の努力自体は、今まで通り重要です。
その上で、変わることを恐れるより、この変化にどう乗るかを考える方が、これからのエンジニアには必要な姿勢だと思います。
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