はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている ひとみ です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや
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“作業者”で終わらないために|未経験エンジニアが最初に変えるべき考え方
はじめに
未経験からエンジニアになって、こんな状態になっていませんか?
- ちゃんとやっているのに、なかなか終わらない
- 今日の作業、何が進んだのかよくわからない
- とりあえず指示通りに直している
頑張っているつもりなのに、手応えがない。
「このままでエンジニアとしてやっていけるのかな…」
実はこれ、よくある状態です。そして多くの場合、能力ではなく
“頑張り方がズレている” ことが原因です。
問題の正体は「優先度」
エンジニアの仕事は、やろうと思えばいくらでもやれます。
- コードはもっと綺麗にできる
- テストはもっと増やせる
- 機能ももっと追加できる
つまり 終わりがない仕事です。
一方で現場には 制約 があります。
- 納期がある
- 予算がある
- 時間に制限がある
だから必要になるのが優先度をつける力です。
作業者とエンジニアの違い
この差は「優先度の扱い方」に表れます。
作業者
- 言われたことを全部やろうとする
- とりあえず手を動かす
- 深く考えずに進める
エンジニア
- やるべきことを選ぶ
- やらないことも決める
- 重要なところに時間を使う
ここがポイント
「全部やる人」ではなく「選べる人」が評価される
“頑張ってるのに評価されない”の具体例
イメージしやすいように、よくある行動を見てみます。
- あまり使われない機能を丁寧に作る
- 細かい見た目や実装に時間をかけすぎる
- 本質ではない部分にこだわる
どれも「悪いこと」ではありません。むしろ真面目です。
それでも評価されにくいのは 重要なところに時間を使えていないから です。
エンジニアに必要なのは「判断基準」
では、どう考えればいいのか。
未経験のうちは、次の3つだけで十分です。
① 今やるべきことか?
- これは今必要?
- 後回しにできない?
→ 緊急度を見ます。
② 本当に意味があるか?
- 誰が使う?
- どれくらい使う?
→ 重要度を見ます。
③ どこまでやれば十分か?
- どこで完成とする?
- やりすぎていない?
→ 過剰品質を防ぎます。
残業が正解にならない理由
「残業して、何時間かけてでも終わらせます!!」
一見、「やる気」は伝わりそうですが、これは 優先度で選べていない状態 です。
評価されるのは
- 重要なことに集中しているか
- 限られた時間で成果を出しているか
つまり、限られた時間の中で、意味のある成果を出すこと です。
おわりに
未経験のうちは、「とりあえず全部やろうとする」・「完璧にやろうとする」。
これは自然なことですし、大事なことです。
でも一歩進むと必要になるのは 選ぶ力(優先度) です。
迷ったときは、この一度立ち止まって、「これ、今やるべきことかな?」
と、問いを持てるだけで、仕事の質は確実に変わります。
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