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“作業者”で終わらないために|未経験エンジニアが最初に変えるべき考え方

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Last updated at Posted at 2026-04-03

はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている ひとみ です。
日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや
考え方を整理して発信しています。

PRUMについて気になった方は、コーポレートサイトもぜひご覧ください。
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“作業者”で終わらないために|未経験エンジニアが最初に変えるべき考え方

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はじめに

未経験からエンジニアになって、こんな状態になっていませんか?

  • ちゃんとやっているのに、なかなか終わらない
  • 今日の作業、何が進んだのかよくわからない
  • とりあえず指示通りに直している

頑張っているつもりなのに、手応えがない。

「このままでエンジニアとしてやっていけるのかな…」

実はこれ、よくある状態です。そして多くの場合、能力ではなく
“頑張り方がズレている” ことが原因です。

問題の正体は「優先度」

image.png

エンジニアの仕事は、やろうと思えばいくらでもやれます。

  • コードはもっと綺麗にできる
  • テストはもっと増やせる
  • 機能ももっと追加できる

つまり 終わりがない仕事です。
一方で現場には 制約 があります。

  • 納期がある
  • 予算がある
  • 時間に制限がある

だから必要になるのが優先度をつける力です。

作業者とエンジニアの違い

この差は「優先度の扱い方」に表れます。

作業者

  • 言われたことを全部やろうとする
  • とりあえず手を動かす
  • 深く考えずに進める

エンジニア

  • やるべきことを選ぶ
  • やらないことも決める
  • 重要なところに時間を使う

ここがポイント
「全部やる人」ではなく「選べる人」が評価される

“頑張ってるのに評価されない”の具体例

イメージしやすいように、よくある行動を見てみます。

  • あまり使われない機能を丁寧に作る
  • 細かい見た目や実装に時間をかけすぎる
  • 本質ではない部分にこだわる

どれも「悪いこと」ではありません。むしろ真面目です。
それでも評価されにくいのは 重要なところに時間を使えていないから です。

エンジニアに必要なのは「判断基準」

image.png

では、どう考えればいいのか。
未経験のうちは、次の3つだけで十分です。

① 今やるべきことか?

  • これは今必要?
  • 後回しにできない?

緊急度を見ます。

② 本当に意味があるか?

  • 誰が使う?
  • どれくらい使う?

重要度を見ます。

③ どこまでやれば十分か?

  • どこで完成とする?
  • やりすぎていない?

過剰品質を防ぎます。

残業が正解にならない理由

「残業して、何時間かけてでも終わらせます!!」

一見、「やる気」は伝わりそうですが、これは 優先度で選べていない状態 です。
評価されるのは

  • 重要なことに集中しているか
  • 限られた時間で成果を出しているか

つまり、限られた時間の中で、意味のある成果を出すこと です。

おわりに

未経験のうちは、「とりあえず全部やろうとする」・「完璧にやろうとする」。
これは自然なことですし、大事なことです。

でも一歩進むと必要になるのは 選ぶ力(優先度) です。
迷ったときは、この一度立ち止まって、「これ、今やるべきことかな?」
と、問いを持てるだけで、仕事の質は確実に変わります。


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