はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしている人見です。
日々、未経験からIT業界に挑戦する方と関わる中で、よくある不安やつまずきポイントを整理して発信しています。
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「自分にエンジニアなんて無理かも」と思ってる人へ。最初に知ってほしい“仕事の進め方”
はじめに
ITに興味はある。手に職もつけたい。
でも、「自分にできるのか」と考えたときに、一歩踏み出せない。
そんな状態の人、かなり多いです。
実際に話を聞いていると、
- いきなり開発は無理そう
- 勉強しても仕事になる気がしない
- ついていけるか不安
こんな声がよく出てきます。
これ、全部普通です。
むしろ、その不安を持てている人の方が、ちゃんと伸びます。
「できる人」との違いは、スキルじゃない
エンジニアとして評価される人って、最初からすごい人だと思われがちです。
でも、実際に現場で見ていると違います。
最初から技術があるかどうかよりも、
「どうやって仕事を進めているか」の方が、はるかに重要です。
逆に言うと、ここを知らないまま入ると、かなり苦労します。
エンジニアの仕事は「コードを書くこと」じゃない
多くの人が思っているエンジニア像は、「コードを書いている人」です。
もちろんそれも間違いではないですが、実際の仕事はもう少し地味で、もう少し構造的です。
何を作るのかを確認して、作業を分けて、順番を考えて、進捗を見ながら進める。
問題が出たら修正して、必要ならやり方を見直す。
こうやって、少しずつ前に進めていきます。
つまりエンジニアの仕事は、技術だけじゃなくて、
「仕事の進め方」そのものがスキルなんです。
未経験がつまずくポイント
未経験の人が最初にハマるのは、ここです。
言われたことをとりあえずやってみる。
でも全体が見えていないから、途中で詰まる。
相談するタイミングも分からず、気づいたら時間が経っている。
これが続くと、「進んでいない人」に見えてしまいます。
ただ実際は、能力の問題ではなくて、
進め方を知らないだけです。
最初に意識してほしいこと
じゃあ何をすればいいのか。
いきなり難しいことをやる必要はありません。
まずは、
- ゴールをちゃんと確認すること
- 作業を小さく分けること
- 途中でも状況を共有すること
この3つだけでいいです。
これができるようになると、驚くほど仕事が進むようになります。
いきなり難しいことは求められない
ここは安心してほしいポイントです。
未経験から入る場合、最初から高度な開発を任されることはほとんどありません。
実際は、テストやサポート、運用といった業務からスタートして、
現場に慣れながら少しずつできることを増やしていきます。
このステップがあるからこそ、無理なく続けられます。
大事なのは「一気にできるようにならないこと」
未経験の人ほど、「早くできるようにならないと」と思いがちです。
でも、現場で見ていると逆です。
最初から全部できる人はいません。
小さくできるようになって、少しずつ任されて、
気づいたらできることが増えている。
この流れが、いちばん安定して成長できます。
おわりに
エンジニアという仕事は、特別な人だけのものではありません。
ただし、「何も考えなくてもできる仕事」でもないです。
評価される人は、特別な才能があるわけではなくて、
ちゃんと進め方を理解している人です。
もし今、「やってみたいけど不安」と思っているなら、
それはむしろ正しいスタート地点です。
最初に覚えるべきなのは、難しい技術ではなく、
どう進めるかという考え方です。
ここがわかれば、その先はちゃんとついてきます。
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