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AI時代、“ITを知らない”が普通に危険になってきた話

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Last updated at Posted at 2026-06-05

はじめまして。株式会社PRUMでエンジニアをしているひとみです。

日々、プログラミング学習や実務の中で、つまずきやすいポイントや、
仕事で起きやすい“ズレ”について整理して発信しています。
誰かの助けになれば幸いです。

AI時代、“ITを知らない”が普通に危険になってきた話

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はじめに

最近、ChatGPTや生成AIを使う人が一気に増えました。
でもその一方で、

  • 機密情報をAIに貼る
  • 怪しいURLを開く
  • パスワードを使い回す
  • 「クラウド」が何か分からないまま使う

みたいな場面も、本当に増えています。
しかも怖いのが、

本人に危険という自覚がない

ことです。少し前までは、IT知識って「エンジニアだけが必要なもの」
という空気感がありました。でも今は違います。営業でも、事務でも、
採用でも、接客でも、みんな普通にITサービスを使っています。
つまり、

「ITを知らなくても仕事できる時代」が終わり始めている

「知らなかった」が事故になる

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例えば、こんなケースです。

ChatGPTに顧客情報を貼る

便利だからといって、

  • 顧客名
  • 電話番号
  • 社外秘資料

をそのままAIに入力してしまう。
これ、会社によっては普通に重大事故です。

怪しいメールを開く

最近のフィッシングメール、かなり自然です。

  • 銀行
  • Amazon
  • 宅配
  • 社内通知風

など、本物っぽく作られています。
IT知識がないと、普通に引っかかります。

パスワードを使い回す

1つ漏れると、他サービスにも連鎖します。
しかも今は、

  • クレジットカード
  • ECサイト
  • SNS
  • 仕事用アカウント

など、いろいろな情報が繋がっている時代です。
「ちょっと面倒だから同じでいいや」が、かなり危険になっています。

これ、“ITリテラシー”の問題なんです

ここで重要なのは、

「エンジニアになれ」

という話ではないことです。
必要なのは、

「最低限、何が危険かを知っていること」

なんですよね。
例えば、

  • なぜ情報漏洩が危険なのか
  • なぜパスワード管理が必要なのか
  • なぜ怪しいURLを開いてはいけないのか

を知っているだけでも、事故率はかなり変わります。

AI時代で「ITを知らない」の重みが変わった

image.png

昔のITって、ある意味では“触る人が限られていた”んです。
でも生成AIは違います。

  • 誰でも使える。
  • すぐ便利。
  • 仕事にも使える。

だからこそ、

「使う側の理解不足」

が、そのまま事故に繋がります。便利なツールが増えるほど、
実は “最低限のIT理解” の重要性は上がっているんですよね。

じゃあ、何から学べばいい?

個人的には、ITパスポート(iパス)くらいの内容は、
かなりちょうどいいと思っています。

理由は、

  • セキュリティ
  • 情報管理
  • ITの基礎
  • 法律
  • システムの考え方

などを、広く浅く学べるからです。
「エンジニア資格」というより、

“現代社会を生きるためのIT基礎教養”

に近いイメージかもしれません。

おわりに

AI時代って、どうしても「便利さ」に目が向きます。
でも本当に重要なのは、

「安全に使えるか」

なんじゃないかなと思っています。
ITが苦手でも大丈夫です。
ただ、

  • 何が危険なのか
  • 何をやるとまずいのか
  • どう守ればいいのか

くらいは、これからの時代かなり重要になっていく気がしています。
「IT詳しくないから…」で済んでいた時代は、少しずつ終わってきているのかもしれません。


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もし弊社にご興味あれば覗いてみてくださいね。

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