なんのまとまりもない独り言。
エンジニアから見たすげぇエンジニア
- あの人開発めっちゃはやいな
- 他の人のコードもめっちゃ指摘するし
- 設計ん時も全然俺らが考慮できてないことめっちゃ考えてる
- エラーあっても聞いたら絶対解決するもんな
- ちょっと見てもらったらささっと調べて「これちゃう?」って
- 触ったことない言語でもすぐ既存メンバー以上の生産性出すし
- あいつに任せれば、なんとかしてくれんねんなぁ
そう、「なんとかしてくれる」。
これがすごく、すげぇし頼れる。
開発者からしてもそうだし、マネジメント側からしてもそうだし。
初めてやることでも、なんとかしてくれる。
安心して任せられる。
顧客から見たすげぇエンジニア
- あの人、こっちが要望伝えたら、絶対最適なもん提案してくれる
- 他の人に聞いたら結構な見積額になったり、今の資産を活用する前提の提案やけど、あの人は現行システムも既存サービスもローコード・ノーコードも視野に、将来のこととかも見越して提案してくれるし、実際やってくれる。
- 他の会社やと、ローコードは扱ってませんとか担当変えますとかあるけど、あの人はなんでもやってくれる
エンジニアっつーか、開発会社?ITコンサル?
まぁ客からしたら手段なんてどうでもいいって話。
やりたいこと、解決したいこと、良くしたいことがあって、それが安く早く品質良く実現できるなら、スクラッチだろうがローコードだろうが既存サービス導入だろうがどうでもいい。(もちろん自社で保守する前提で自社のスキルに合わせたもんで作って、ってこともあるけど)
それを叶えてくれるならなんでもいいんだよ。
別にハイコード開発専門のプログラマーでもいいけど、言語なんてマジでどうでもいいんだよ。
プロの目で最適な技術選定して提案してくれ。
お前が得意とか苦手とかはどうでもいい。
やれるとこに依頼すっからよぉ。
まぁそんな単純な話ではないんだが。