#JavaScript~クラスの基本
コピペして使ってください。
ES6を対象としています。
###コールバック関数
sample.js
//関数の定義
const greet = () => {
console.log("Hello");
};
const call = (callback) => {
console.log("コールバック関数の呼び出し");
callback();
};
//関数の呼び出し
call(greet);
(出力結果)
コールバック関数の呼び出し
Hello
###コールバック関数(引数つきの関数を渡す)
sample.js
//関数の定義(コールバック時に引数を渡す)
const call = (callback) => {
callback("John", 14);
};
//関数の呼び出し(関数を引数にもつ)
call((name, age) => {
console.log(`${name}は${age}歳です。`);
});
(出力結果)
Johnは14歳です。