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ATOM(windows版)と拡張子の関連付け

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問題

必要な拡張子をatom.exeへ関連付けを行いATOMを使っているとある日突然ファイルが開けなくなります。


原因

デフォルトでは以下のパスにATOMが格納されます。

C:\Users\user_name\AppData\Local\atom

さらに下層にバージョン毎のフォルダが有り、最新バージョンフォルダ中にのみatom.exeが存在します。

C:\Users\user_name\AppData\Local\atom\app-1.0.0

C:\Users\user_name\AppData\Local\atom\app-1.0.2

アップデートの際に新たなフォルダが作られ、過去バージョン内のatom.exe(関連付けしたパス)が無くなる為、

エクスプローラからファイルを開く事が出来なくなります。


対応策


  1. バージョンアップが掛かるたびに関連付けのパスを変更する(面倒臭い)

  2. エクスプローラなんか使わない(過激派)

  3. 最新のパスに向かって開きたいファイルを投げるバッチを作る


あった

3で対応しようと思いatomフォルダ内を眺めていると既に以下のファイルが用意されていました。


\Users\user_name\AppData\Local\atom\bin\atom.cmd

@echo off

"%~dp0\..\app-1.0.2\resources\cli\atom.cmd" %*

作りたかったファイルそのものです。

バージョンアップの際にatom.cmdも更新されパスが書き換わります。

これを実行すればいいだけでした。


結論

という事で下記のパス(user_nameは人それぞれ)を必要な拡張子に関連付けました。

C:\Users\user_name\AppData\Local\atom\bin\atom.cmd

関連付けしたファイルのアイコンが残念になるので、嫌な人はツールか何かを使ってATOMのアイコンを設定すると良いかと。

app.icoというのもatomフォルダに入っていますね。

WindowsのATOMは関連付けが出来ないのでイマイチという意見を目にしたので 1.0.2 にバージョンアップされたタイミングで記事に残しました。少しでもATOMユーザが増えれば。

そんな具合です。