iOS

iOS ライセンスと配布方法

ライセンスと配布方法

業務でEnterpriseでの配布があって、前にも詰まったので主にライセンスとそれぞれの配布についてまとめます。

ライセンス

  • Developer Program
  • EnterPrise Program
  • University Program

*Universityについては今回は書かない。必要になったら追記します

特徴・違い

Developer Program

  • 配布方法:appstore/ Ad Hoc
  • Certificate(証明書)期限: 作成から1年
  • プロビジョニングプロファイル有効期限: 作成から1年
  • 年間費用:99米ドル

EnterPrise Program

  • 配布方法: Ad Hoc/ in-house(OTA可)
  • Certificate(証明書)期限: 作成から3年
  • プロビジョニングプロファイル期限: 作成から1年
  • 年間費用:299米ドル

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参照:https://dev.classmethod.jp/smartphone/difference-between-developer-and-enterprise-program/

Ad Hoc/ EnterPrise 違い

Ad Hoc

  • インストール台数: AppStoreを介さずに最大100台まで同一アプリ配布が可能
  • デバイス登録:必要。デバイス追加の都度、UDID登録、プロビジョニングファイル更新、リビルド等の作業が必要

EnterPrise

  • インストール台数:AppStoreを介さずに無制限でアプリ配布が可能
  • デバイス登録:不要。UDID管理等が一切不要
  • OTA形式での配布可能:EnterPriseではOTA形式での配布が可能。 その際は「Include manifest for over-the-air installation」にチェックを入れる * その後配布用webサーバーの情報を入力する必要あり。チェックを言れない場合はOTAでの配布でないためサーバー情報入力の必要なし。

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EnterPriseは企業向けに強力な機能を備えている一方、配布にあたって厳格な管理が求められているそうで
故意か否かに関わらず、利用規約に反して契約主体法人以外にアプリ配布があった場合はEnterPrise Programライセンス取り消し等のペナルティが課されることもあり得るようなので注意が必要です。

参考

https://dev.classmethod.jp/smartphone/difference-between-developer-and-enterprise-program/
https://qiita.com/isaac-otao/items/126bced83d9af86c7ce5