Virtual MachinesでWindowsサーバーを作成
作成手順の備忘録
Azure portalにログインして「Virtual Machines」,「追加」をクリック
必要情報を入力
今回はWindowsサーバーを作成するので、イメージは「Windows Server 2016 Datacenter」を選択
作成後、RDPでログインするため、RDPのポートだけ解放


ディスクとネットワークは特に設定せず、管理の「自動シャットダウン」、「タイムゾーン」を「大阪、札幌、東京」に変更。

詳細はタグは今回はなにも入れず「確認及び作成」
RDPで接続確認
作成されたVMの上にある接続をクリックするとRDPファイルがダウンロードできる。
もしくは、「リモートデスクトップ接続」でパブリックIPを使ってログイン。
ユーザー名:localhost\ユーザ名(VM作成時に登録したユーザ名)
パスワード:(VM作成時に登録したパスワード)
接続成功
最初は英語版になっているため、日本語に修正して完了!!

