0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

【随時更新予定】Qiitaの使い方(備忘録)

Posted at

##この記事について

・プログラミング学習を進める際に備忘録としてQiitaを活用したい!
・そのためにはQiitaの使い方を知る必要がある!
・したがってひたすらQiitaの使い方をまとめていきます。(随時更新予定)

##目的
####1.情報のインプット
 アカウント登録をすることで「タグ」や「ストック」の機能を使うことができ、
 より効率的な情報のインプットが可能。
####2.情報の整理
 自分で学習したことを記事としてまとめることで、情報を自分なりに理解することができ、
 後から見返すこともできる。
####3.情報のアウトプット
 情報をアウトプットすることでより理解が深まり、同じ悩みの人の手助けになる!

##Qiitaへの登録
①まず、QiitaのTopページへアクセス
 →画面右上にユーザー登録ボタンがあるのでこちらをクリック
 →ユーザ登録画面が表示され、以下より登録方法を選択します。

    GitHubアカウントで登録(連携)
    Twitterアカウントで登録(連携)
    Googleアカウントで登録(連携)
    Qiita用アカウントを作成して登録

②選択できたら、画面案内に従って登録を進めてください。

##Qiitaの使い方
ここまでくればあなたも立派なQiitaユーザーの仲間入りです!
ではここからは投稿の仕方を説明していきます!

とはいっても投稿はとても簡単です。

①「新規作成の投稿」ボタンをクリックすれば、記事の編集画面を開くことができます。
②タイトル、タグを設定
③いざ本文へ!

###注意事項
100MB制限
Qiitaの記事中に画像を挿入する際に注意しておきたいのが「100MB制限」。

これは、月間で100MBまでの制限があるというポイントです。

記事の内容などによっては画像をふんだんに使用したい場合もあるかと思います。

そういう際には画像容量に注意して投稿する必要があるでしょう。

画像圧縮などを活用するのも1つのアイディアかもしれません。

MarkDown記法
Qiitaの記事本文を執筆する際には、Markdown記法が利用できます。

Markdown記法については説明が多岐に及ぶため、公式のチートシートをご覧ください。

以下のリンクからチェック可能です。

Markdownチートシート

上手く使いこなせれば、執筆の効率やスピードを劇的に向上させることができるでしょう。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?