はじめに
この記事はWindows11にVisual Studio 2022をインストールし、GitHubを設定するまでの手順を記した記事です。事前にGitHubのアカウントとリポジトリを持っていることが前提になります。
導入環境
OS：Windows11
プロセッサ：AMD Ryzen 5 4500 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM：32.0GB
システムの種類：64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
グラフィックボード：NVIDIA GeForce RTX 4060 8.0GB
Google Chrome：129.0.6668.90（Official Build） （64 ビット）
Visual Studio 2022のダウンロード & インストール
以下のサイトをググって、見つける。
必要な種類のVisual Studio2022をダウンロードする。ここから先はCommunityをダウンロード（理由としては無料だからで、他は有料）
以降、インストールする手順を踏むと、インストールが完了する。
必要なアプリケーションをインストール
ここから先は.NETデスクトップ開発をインストールする例。
その後、Visual Studioを起動する。途中、サインインが求められるが、今回はスキップ
背景の設定。
Visual Studioのプロジェクト選択画面が表示される。
GitHubの設定
「リポジトリのクローン」を選択して、GitHubを選択する。
アカウントを選択して連携する。
プロジェクトを選択する。
Visual Studioが開けば、作業準備が完了する。
