概要
日本語補助フォントはWindows Updateで自動インストールされる仕様のようですが、
インストールする環境がプロキシ環境のため、Windows Update経由でのインストールが
できませんでした。
ホワイトリストを一時的に書き換えることも考えましたが少し面倒ですし、セキュリティ的にもあまりよくない気がして。
そのため、今回はISOイメージを利用し、
オフライン環境で日本語補助フォントをインストールする手順を紹介します。
なお、手順を試した環境は下記となります。
- 仮想化ソフト:Hyper-V
- OS:Windows Server 2022
手順
ホスト手順(Hyper-V仮想マシン)
1. 下記サイトから補助フォントのインストーラーが含まれるISOイメージをダウンロード
2.Hyper-V仮想マシンのDVDドライブにダウンロードしたISOイメージを設定
3.ブート順をDVDドライブをWindowsの起動メディアよりも後に設定
4.仮想マシンに接続
ゲストOS(Windows Server 2022)
1.Windowsにログイン
2.日本語補助フォントをインストール
DISM /Online /Add-Package /PackagePath:"<ドライブ文字>:¥LanguagesAndOptionalFeatures¥Microsoft-Windows-LanguageFeatures-Fonts-Jpan-Package~31bf3856ad364e35~amd64~~.cab"
3.インストール結果の確認
①オプション機能 > インストールされている機能に、「日本語補助フォント」が表示
② C:¥Windows¥Fontsに日本補助フォントのフォントファイルが存在(例:メイリオ)
③ メモ帳で日本語補助フォントを使用でき、文字化けしないこと
インストール後は忘れずに仮想マシンからISOイメージを取り外しておきましょう。
以上。