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ブータブルUSBでLinuxを勉強しよう

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Last updated at Posted at 2025-07-17

はじめに

Linuxの学習環境を作成する方法に「ブータブルUSB」を用いた方法があります。

今回ご紹介する「Rufas」(ルーファス)というソフトウェアを使用することで、
手軽にLinux環境を作成できます。

仮想化ソフトを使用することが主流かと思いますが、
PCから完全独立した環境でLinuxを一から学習したい方はぜひお試しください。

RufasはWindow用のソフトであり、Mac OS非対応ですのでご注意ください。
(2025年7月時点)

ブータブルUSBとは

ブータブルUSBとは、USBによってPCと接続し、PCの起動(ブート)を行う機能のこと。

Windows PCであれば通常はWindowsがインストールされたディスクが読み込まれますが、
Boot時にUSBを優先して読み込ませることで、USBにインストールされたOSを起動します。

ブータブルUSB機能を利用するには、「USB」と「USBインストールメディア作成ソフト」が必要です。

前者は物理USBを、後者は今回、Rufasを利用します。

Rufas(ルーファス)

Rufasは、起動可能なISOファイル(Windows、Linux、UEFIなど)から
USBインストールメディアを作成するソフトです。

USBをPCに挿し、Rufasを起動、設定することでUSBにブータブルUSB機能を持たせることが可能です。

Rufasのダウンロードは下記ページで実施してください。

USBにインストールしたいOS isoイメージも事前にダウンロードください。

Rufasの設定は下記記事が参考になりました。

Linux環境起動

ブータブルUSBが完成したら、いよいよLinux環境を呼び出します。

今回の手順は、Linuxを「Live起動」する手順となります。

Live起動は、USBメモリに書き込まれたOSを、PCに「インストールせず」、
USBから「一時的」に起動して使う方法となります。

PCにインストールしないため、通常の利用方法であれば、
PC本体の設定やデータが消えたり、書き換わることはないです。

代わりに、Linuxのデータは再起動すると削除されます(永続化設定も可)。

誤った操作で内臓ディスクにOSを上書きしないようにしましょう。

手順

  • ブータブルUSBをPCに挿入
    IMG_0590.jpg

  • PC起動、直後にF12キーを連打し、Bootメニュー画面へ遷移
    (BIOS/UEFI画面遷移のキーはPCによって異なります)

  • ブート選択画面でUSBを選択 
    IMG_0591.jpg

  • OSを起動できました
    IMG_0592.jpg

再起動し、通常のOSを起動したい場合は、
Ctrl + Alt + Deleteキーを同時に押してください。

まとめ

今回はブータブルUSBの説明からOS起動手順までを簡単にまとめてみました。

ブータブルUSBを一本作っておけば出先等で手軽にLinuxに触れることができます。

気になった方はぜひお試しください!

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